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くだらないの極みすぎる、くだらなすぎて申し訳ない、でも私の脳みそは基本こんなんばかり……
このネタのきっかけは日記を書いててふと思ったことなんですが……
黒子のキャラで鼻くそほじりそうなキャラが思い当たらない。
青峰も耳くそどまりなイメージ。
ふっとんだギャグで思い浮かべてもなんかぱっとこのキャラ！って思いつかない。
（20110113）
鼻くそほじるには鼻の穴に指を突っ込む。
でふと木吉センパイの大きい手にある指は鼻の穴に入るのだろうかと思いまして……
そこから日木と一体化して、したらこんなこんな漫画が出来上がりました、どうしようもない。
しかしどうしても木吉センパイってナチュラルにマジメに変態発言をするイメージが払拭できなくて、
やっぱり今回もこんな感じで（ノーマル、木吉センパイのことそういった意味で好きじゃない）日←（日向センパイ大好き）木。
でも言わせたいこと言わせられたので満足。
しかしこれ本誌102Qで木吉センパイが顔面攻撃受けたが出た時点でペン入れ半分終わってた状態だったので、
あの顔面攻撃を見た時、ボロボロの木吉センパイを見たくないという思いとそれとは別に、
めくった先に木吉センパイ鼻血だしてたらどうしようという思いで、全身の血の気が引きました。
出血する木吉センパイ、よくないんだけど、よくないんだけど、凄い切ないんだけど、
鼻血じゃなくて良かった……とも思ってしまった……タイミングが本当に悪かったとしか。
鼻血だったら本当に目も当てられない状態で上げようとは思わなかった、お蔵入りだったろうな。とかとか。
でもやっぱり人によってはこんな時期だから余計に不謹慎と思う方いらっしゃる思うのですが、
残念なギャグってことで寛大な暖かいお心でスルーして戴けましたら幸いです。
自分が一番凹んだ……
20110128
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