二コマ目の伊月センパイの台詞の手書き文字は「もしや……」
最後のコマの伊月センパイの台詞の手書き文字は「てか日向動揺しすぎ。」と言ってます。

117Q、絶好調時に首をこきこきならす日向センパイのクセが発覚したのをみて妄想した漫画です。
鉛筆描き時と結構変えました(特に一枚目)
やっぱり根底に片思い日←木、それから両思いになったってのがあるので、木吉センパイは今の関係嬉しいけどちょっと弱気。
そして自分のことより日向センパイが気持ちよかったらいいって思ってそう。
日向センパイも木吉センパイも2人で気持ちよく無きゃダメだよってか本当に木吉センパイの杞憂です。
日向センパイは終わって目覚めて、さあ支度するぞーってなったら、木吉センパイの知らない所でこきこきならしてると思います。
例えば風呂場とか洗面台とか木吉センパイの見えないところで。
だから大丈夫なんだけど見えてない所でやる、あと見えてる場合は時間がかなり経ってからやるから自分と繋がらないと。
木吉センパイあんまり人に相談とかしなさそう、一人で抱え込むイメージがあるんですが、
でもなんかこういう恋愛事に関してはそれでも抱え込みそうだけど、デキ上がった場合はまだ比べると相談するかな、
そして相談する相手は伊月センパイかリコちゃんが萌える!
対処の仕方とかそういう全てを総合すると伊月センパイが一番萌える。
伊月センパイは日木で木吉センパイの為ならがっつりは動かないけどあくまで第三者的位置は崩さないけど動いてくれる。
日向センパイの為には相当なことがない限りは大して動いてくれないよ!
自分でなんとかしろよって言うよ、それが萌える。

しかし本当にデキてると木吉センパイが吃驚する程受け受けしくなる……のはやっぱり日←木片思いの反動かな。

20110601