びっくりする位、本当に「にやり」笑いばっかり…な10枚。
まさかばさらを取り扱うことになるとは思いもしなかった頃の落書き。
無論初描き幸村。
アニキは前作から大好きで、大好き過ぎて描けなかったけど、初チャレンジ。
…今と全然違うし、微妙におかしい…へへ…
これ描いた時、いつも鼻血だしてハアハアしてる伊達しか描かなかったので一寸新鮮。
でも髪の毛が今より整って短かめなのは、慣れてないのと模索中なせい。
背中ががら空き云々発言を、最中に小十郎がしても、伊達は当然のことなので気にしない。
多分、アニキは鰹を釣る気だった。
でも毛利はふぐを求めていた。
でも竜がつれちゃったよ。
伊達なら潮の流れなんて自然の摂理も愛の力で変える。
落書き。
ノーコメント。
にやりを必死に抑えた。
月が気に入っている。
20061001