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土方………!  
■さらしな  投稿日:2013/03/25 (Mon) 12:05
今週の黒子が巻頭カラーだってことがすっぽ抜けていたんですが、てか例え巻頭カラーでも表紙に来ない場合もあるからあれなんですが、コンビニに行って黒子っちがどーんと目に入ってきた時に一瞬えええ黒子っちがいる何この雑誌とか思ったら表紙も黒子だった!そしてそれを見てそうだ今週は巻頭カラーだったと思い出しつつ、キセキ編は誠凛が出て来ないけど木吉センパイ最後の試合の決勝が先延ばしになるので決勝は本当に楽しみだけど怖いしそれにそれが木吉センパイの最後の試合かと思うと本当に切なくなってくるのでありがたい……よく木吉センパイのことについて思っては最後が決勝なんてと凹んでいたりとかしたそれがもう間近になってしまっているので、もしかしたらキセキ関連の話は決勝の試合中とかかとも思ったけどこうやってちゃんと描かれるのは赤司さん第六天魔王からの分身の術への道がどんな経緯なのかとかゆっくり分かることなのでありがたや、そして照栄戦……ないかな……なんて思いつつ、木吉センパイがベスト4(これがいつにベスト4なのか分からないけど)ならキセキはトップに君臨だからいいとして他無冠がどうなのかとかも出て来ないかななんてもそもそしながら今はまだ黒子っちが帝光のまず一軍にあがる所のお話なんですが、初っ端から赤司さんの発言に飲むヨーグルト吹きつつ、てか赤司さんの言動全てに何も普通のことしてても吹けるようになってしまったのは今更、てか表紙の黒子っちの表情がここ最近の黒子っちがあまり見せなくなった表情でなんか切ないというかなんか複雑というか、このユニフォームになってからもう今の黒子っちは無表情に見えて実は結構今の中学一年時とまではいかないもののかなり表情は豊かになっていたので、このユニフォームでこの表情はなんか凄く違和感がある、キセキ編のせいだよなーなんて思いつつ、この中学一年時の赤司さんと黒子っちの身長があまり変わりがない、そんな赤司さんが表紙めくった直後のカラーページで腰に手をおきながら黒子っちに質問をしていいかと尋ねられて、なんですか恋人はいるのかなとか好きな人はいるのかなとかなんかアホな質問系に頭が吹っ飛んで一人で吹き出してしまった、そんな質問する訳ないと分かっているけどそれを聞かれてどん引きする黒子っちとかとか私は赤司さんをなんだと。
でにやにやしながらめくった先の見開きカラーのイラストが萌えますてかふじまき先生のカラーのたまにどこかくすんだは表現がおかしいかもしれないんですが、というかな感じの色を出して来る時があるんですが、その色合いが凄く好きなので今回のもその大好きな感じのなのでテンションあがりました、緑間の髪の毛と紫原の髪の毛ハアハア、てかこれは黄瀬が入ってきているのでもう中2の段階ってことでいいですか、身長が緑間青峰黄瀬の順が中2だと微妙に違うというか大差ない下手すると黄瀬青峰緑間にみえないこともない、でそこから緑間が延びて来て黄瀬がキレるんですね何でオレより高くなってんスか!青峰がかわいい、すれる前のバスケ大好きっこ青峰大好きですからのすれてからの誠凛敗北からの今の青峰も大好きです、バッシュがみんな同じなのはみんな一斉におそろじゃないけどで共同購入系なのだろうか。
そんな色々考えなから本編の担当者さんのアオリというかで赤司面談とあって大爆笑してしまったんですが、赤司さん面談って否面談だけどなんか赤司さんがつくと私は笑ってしまう病気かもしれない、黒子っちも結構ズバズバ言うしなんだかんだで木吉センパイも言う所あるし、だけど赤司さんも負けずにズバズバ仰られるものの、でもまだ今の第六天魔王じゃないからショックを受けた黒子っちに謝ってる、汗出して謝ってる、赤司さんがそんな多少な焦りじゃないけど出して謝ってるなんて赤司さん。
しかし赤司さんめおいでってなんだおいでって、普通にいけば来てくれとか来るといいとかになりそうなのにおいでってそこで柔らかさじゃないけど何かそういう所に赤司様ーキャーとなるんだな女の子はと思った赤司さん……そんな赤司さんを見て赤司さんをお待ちになられている緑間にちょっと赤←緑or緑→赤を感じたけどホモ妄想は今の所ないというかそこから赤司さんしかって訳じゃないけど眼中に入ってなかった黒子っちに一目おくようになる緑間にハアハア緑黒……オレが認めたとか言うんだよ緑間ハアハアと緑黒にドキドキしながら赤司さんは今の黒子っちに赤司さん曰く糸を垂らしたとかいうと蜘蛛の糸みたいだなーなんて飛びつつこのアドバイスじゃないけどしたこの時点では黒子っちがこういう影のスタイルになるとはっきり思っていたのかな、としてもこのスタイルって自分を殺すは言い過ぎだけどもそんな感じに徹しなければならないから自分で答えを出して自分でそれを望んでやらないといけないから下手にはっきりもいえないのか、でも赤司さん曰く可能性があったとしても所詮他人でいちいち世話する義理もないっていうからそこで答えが出せなくても別に勝とうと思えば勝てるからいいや的かもしれない?でも見事自分の思う通りになって目の前で見せてくれたらテンション上がりますよね赤司さん、てか本当自分の思う通りになって赤司さん、てか赤司さんチームのためだとは言ってるけど……それで黒子っちもチームのためにでなったけど結局チームのためとかなくなってしまうのかーとか、でもあのそのあの白髪のメガネの人が監督じゃないだと……?監督はどこにいるんだ……!今のキャプテンさんとやらは別に監督っぽくないし、そんなコーチといえば三軍のコーチがなかなかいい人じゃないかと……決意した黒子っちの表情みて応援するのがこう黒子っちが一軍に上がった時三軍のコーチはどんな反応をしたんだろうか!
バスケを続けるといった時の青峰の反応ったらないてかそれからもつるむようになってる!とにやにやしてみてたら柱に次号ではアニメ二期のイラスト初公開ってあるよってことは新しい誠凛のユニフォームアニメバージョンが見れるってことですか、黒メイン黒メインは見せて貰えますかそして二期には絶対くるであろう花宮が……嬉しいけど木吉センパイの色々思うと純粋に嬉しいとも言えない複雑な心、てか過去編とかどうすればいいんだとか霧崎第一戦とかアニメになったらやめてくれーな所も声付きな訳でてか一番に木吉センパイが膝を完全にやった所の声にならない声を聞きたく無い、でもそこを超えないとすぐ戻るも見れない、木吉センパイがぼこぼこにされるのを映像で見るなんてと思いつつもそれがなければいい子にして待ってろと黒子っちの邪魔するなが見れないとかあああ。

あまりにも痛々しいのも今更  
■さらしな  投稿日:2013/03/19 (Tue) 21:14
赤司さんの女の子はこれでイチコロだね行動だったりの人心掌握術を既に発揮ですか、でもまだよくある王子様的な感じなのにそこからどう第六天魔王まで進化するのかてかまさかの副部長だと……いくら実力主義でも部長副部長的なものって一年が入る前の、去年の三年生引退の時に決まるものでは?と思うので、もしかしてキセキが入ってきたことによって部長若しくは副部長やめた(もしくは二軍落ちした)かもしれない?まだ今の感じだと高一なあの感じじゃない気もするし経緯は教えて戴けないのでしょうかふじまき先生。
でも本当に二年差し置いて副部長に入ってる何様赤司様、てか赤司様とリアルに呼ばれてる赤司様……お金持ちで女子に優しくて一年で強豪のバスケ部のレギュラーどころか副部長で頭もよくて(確かいいんですよね)顔もいいとかきっとスタイルもバスケ部の中じゃあ小柄かもしれないけど一般的に考えれば低くはない身長だろうし(中一だからまた現在とは違うだろうけど)悪くないと思うし親衛隊(笑)的なもの出来そう、てかありそう、黄瀬のあのキャーキャーとは別な感じで。
やっぱり中学校あがったばっかりだからみんなの幼さのある感じがとてもかわいいですの緑間が緑間幼さのある緑間!
灰崎は所謂一年生が部活を決めて入部する時ではなく途中入部で入部した時はもう他キセキはレギュラー入り、灰崎はみんながレギュラー入りした時には入部したてだけどキセキと同じく即一軍に(つまりバスケ経験者?黄瀬すら即一軍じゃなかったし未経験者とはいえ)、からそんなに経たずにレギュラーかな。
全中の話をもう赤司さんと緑間が過去話をしている……って中学は全中終わったら3年引退ってことですかね、全中終了してのこの会話の時に副部長だったらあり得るのか、否だとしてもありえない(笑)赤司さんだからありえるけども。
でこの全中の時には灰崎はレギュラーかな、でこの全中の時は黒子っちはいないので本当に過去の話から照らし合わせると木吉センパイが帝光と対戦したのがこの全中の時しか考えられないんですが、もしかしたら新人戦とか冬あたりならギリギリセーフ?
全中終わって赤司さんに見付かって(笑)、そこから即パスに長ける特化した選手になる前に多分修行じゃないけどそこまでになる位の練習はしなければならないと思うので。
しかし青峰がバスケ大好きな人にものっそい好意を向けるのを改めて見てバスケ大好きな木吉センパイはどうですかとか思っちゃう木吉センパイ受脳は絶好調。
きっとこのすれてない頃出会ってたらなんて妄想しつつ、木吉センパイ受脳ついでに黒子っちの友達を見て太知君がよぎって太知君太知君言ってたけど実はその友達が太知君だったりしてなんて妄想してしまったんですが、黒子っちと同年とはまだ限らない、元々引っ越す予定があったから部活に入ってなかったとか、木吉センパイを誘ったあのシーンが中一の木吉センパイ太知君じゃなかったとか寧ろ木吉センパイが転校してきたとか考えれば無理矢理こじつけられる。
で帝光と対戦して完膚なきまでに負かされる、で木吉センパイと太知君にも確執じゃないけど今までじゃいられないようになるきっかけがこの帝光戦でこれを境に……とか考えみたりしつつもでもこれだと直接対決が出来ないような、太知君がバスケを止めたのがどの時点なのか、黒子っちがベンチ入りの前に木吉センパイと帝光が戦ってると緑間が言っていたので、黄瀬まではいかなくても無冠だしバスケの才能もあったりとか好きだからこそものので二年から急激にうまくなっても有りだけど木吉センパイ一回目の回想っぽいのか5番だったけど4番になってたようなからすると全中より後とすると新人戦とか冬?かなあとか黒子っちは黄瀬が入部した時二年で一軍レギュラーじゃないけど既にシックスマンをしてるからやっばり木吉センパイが二年の時の対戦じゃないと、そのあと強豪の自負はあっても云々があったからそのあとは頑張ってもどうせ帝光が的なあれが卒業まで続いたはおいといて、木吉センパイと太知君とキセキが対戦してやっぱりこの頃は黒子っちも帝光の理念に疑問を思わなければ確執が出来て別に直接黒子っちと太知君が対戦してなくても……そして
黒子っちは直接木吉センパイを知らなくても太知君から木吉センパイの存在を知って木吉センパイのいた誠凛を選んだとか、帝光キセキを倒す為にはただの無名じゃダメだしそこそこ実力がありつつあまり古い体制の所でもいけないし、で誠凛かーと思った所に木吉センパイの名前を見つけたとかなんて行き過ぎたやらかした太木黒木妄想ハアハア妄想するだけはただ!
痛いことは重々承知そして今更の更級です。
このキセキ編は完全キセキと黒子っちの帝光過去編でも無冠はちらとでも出てきますか、てか花宮とキセキの対戦がどんな胸糞悪いものだったか見てみたいですてかまた無冠は無冠で無冠編はみんな別の学校っぽいし(洛山三人はわからないけど)編って感じにはならないだろうけどお願いします、そして太知君を……てか本当に太知君の名前を変えたりとかふりがなとかから太知君太知君お願いします。はおいといて帝光が正攻法って言っているので灰崎は?とふと疑問に思いつつ、ヒール役云々があったからもしかして灰崎はまだ全中では完全レギュラーではないのだろうか、灰崎出てたら正攻法の正攻法……一応正攻法にそいつつもそもそみたいな?てか灰崎がああなったのが実ははじめっからじゃなくて途中入部でヒョイヒョイこれちゃったから調子に乗って結果ああなったのか黄瀬みたいな感じとは逆に強いらしいからじゃあと入ってなんだこんなもんか的な?5人にさえはいってればいい感じで黄瀬みたいに最終的には超えようとは思ってなかったとか?
でもそんな順風満帆なキセキに対しての黒子っちの挫折……大好きで頑張って成長してるのにおいつけない先が見えないそれでもその見えない前を目指して頑張っているのにそのコーチだかからの通告……でもその前に青峰に出会っていてよかったと改めて、あの過去の回想を見た時よりも今回のこの経緯があってからみると本当に黒子っちは青峰に出会えてよかった、この後また切ない方向にいってしまうけどでも青峰に出会えてなかったら誠凛のみんなとも火神とも会えなかっただろうし、青峰ありがとう。そこからあがったから余計に帝光に黒子っちも染まってしまったのかなとかからの友達との仲違いじゃないけどになってしまうのかなとか、あれそうじゃないんだけどそうじゃなくてkらはじまってそこからキセキや帝光の理念だったりから自分が必要とされなくなったとのも相俟ってどんどん黒子っちの意識も変わって行くのかなとか妄想しながら来週待ち。
しかし黒子っちをはじめて見たときの緑間の黒子っち評から高校でのオレが認めたヤツとか云々にいくわけなのだよと考えるとハアハア。
しかし二人っきりになるとか二人っきりになった瞬間性格変わりませんようにと祈りながら今週末にはVS?とかなんかの増刊。

すけっとは本当に、チュウさん……
スガさんのプレイが楽しみです。
サニーは大丈夫なのだろうか。
銀さんべっぴんすぎていい意味でひく(笑)十兵衛……
ソーマが本当に面白い
明るい人面白かった。


あまりに天気がよかったから  
■さらしな  投稿日:2013/03/11 (Mon) 12:03
うっかりじゃんぷを泥の中に突っ込ませてしまった……けど読む分にも黒子保存にも問題ない部分だけの被害だったから気にしない方向で今週のじゃんぷですが、黒子っちが最初から最後までかわいすぎるてかもう最高に思ったのが火神のご飯を早くしろって急かす黒子っちですよね何この黒子っちかわいいてか表情見せない所がまたもうどんな表情して急かしてるのかとか火神凄いよ本当火神凄いよてか料理も去ることながら片付けしようとした多分一年の三人衆だろうなと二年は片付けせず座りっぱなしな感じがする、木吉センパイはやろうしてオマエは座ってろと言われてたら萌えるてかその片付けをした時に置いとくだけで片付けはおれがやるからいいよっていう火神がもう本当にもうちょっと火木妄想がものっそい滾るハアハア火木ハアハア。
木吉センパイが火神の家に来た時もきっと火神は料理を作ってくれてそれを木吉センパイがおいしいおいしい言って食べて(またにっこにこ笑ってればいい)それをみて幸せになってればいいよ火神てかそれで木吉センパイが片付けはオレがやるよとかいってやろうとするけど置いとくだけでいいよあとはオレがっていう火神とかハアハアてかそういう訳にはいかないよとかもうあれ超火木たまらないてかこれから先は帝光編と銘打たれたので誠凛は当分出て来ないと思うのでこの当分の間の為に今ここでふじまき先生の誠凛にひたすら萌えておこうなんててか本当に火神の料理のレベルはなんですか、でもあれ本当に誠凛メンバー全員それも相当食べる連中に更に自分も大量に食べる火神の分って改めて相当の量を用意しなきゃいけないって火神……なのにリコちゃんはおいといても他の連中が誰一人として手伝おうとしてませんてかつっちー伊月センパイ水戸部センパイ降旗君はちょっと申し訳なさそうというかな表情、福田君河原君は見えないので不明、日向センパイと小金井センパイはさも当然というか当たり前のツラ、木吉センパイ何度もきっとお邪魔してるからあれだよねなんて火木妄想はおいといて、木吉センパイだけみんな上脱いでTシャツなのに着てる。しかし日向センパイの火神にメシまだなこという冒頭の表情が本当にたまらない日火兄弟たまらない、てかふと眺めてて黒子っちがドンドンしてる時にナイフとフォークを持ってるんですが……ナイフ……?
そんな団欒したあとに黒子っちの過去のお話がはじまったんですが、なんか最初の語り始めの黒子っちには小学校が違うけど一緒にバスケをする、そして引っ越したのでどこか遠くにいってしまったいつか試合をしようなと約束したバスケの友達がいたけど黒子っちのせいでバスケをやめてその子は黒子っちを許してくれない位になってしまったと聞いてなんか勝手に木吉センパイと太知君が頭によぎりましたが、太知君は本当に帝光キセキの連中に完膚なきまでに叩きのめされたあとどうなったんだろう……木吉センパイのトラウマも過りつつ、その黒子っちと仲のよかった彼がはじめ見た時髪の毛の雰囲気が火神に似てるなあなんて思いつつ、黒子っちは小学生からはじめられたと、クラブやらチームには入ってなかったと、でもいうなれば火神に対する氷室さん的な子がいたと、火神と氷室さんはそのまま確執が出来てしまったけどお互いちゃんとバスケ続けていたけど黒子っちは自分のせいでその子がバスケをやめることになって許してくれないとまで言わせると、太知君……てかそのことも否他にも青峰とか他キセキの開花とか色々帝光色々もあるだろうけど、それもきっかけの一つで黒子っちが段々帝光の理念にあれ?と思う様になったのかな……と思いつつ、その黒子っちの話を聞く体勢に入った火神と日向センパイのかっこよさったらない、火神……
帝光の新入生勧誘のシーンが誠凛の新入生勧誘をかとなく彷彿させる感じだけどやっぱりキセキが!しかし電話帳を持ち歩く緑間がもう既に緑間でたまらんですでも電話帳重たくないですか緑間さん、でもそれでも持つのが緑間で緑間なのだよ。
赤司さんはお坊っちゃまとか呼ばれてますか呼ばれててもいいよてか大体趣味が乗馬って時点でそれっぽかったけどやっぱりお坊っちゃまか……もう帝王学既に学ばされてるよね人の上に立つのが当たり前な感じだよね親の命名の仕方からもう既に征服の征の字が入ってるからあれだよね、もうどこのマイケルだでいいよ(笑)でもあまり赤司さんもそれに全て従っていないというか、反抗期というか父呼び……はおいといて、関係ないとか学校ぐらいは自由にさせろとか凄く過保護的な所もあいつつ絶対権は父親で従えというか家を継ぐんだから当然というかな感じで育てられたのかながまさかの中2病……はおいといて、まだ、なんか正直帝光時代の赤司さんはそれでもまだそれっ気あってもあそこまでぶっとんでなかった……帝光時代からあのぶっとびまで何があったのか……それも今回は語られるのだろうか。
てか二人はなんだろう、まだ全然二人じゃないてかその赤司さんが二人っていうのはこの黒子っちの仲のよかった子にも関わってくるのだろうか、もしかして赤司さんの異母兄弟とかっていうオチは流石にてかやめてるしもしそうだとしてもそれが赤司さん二人いるからアレだぞにはならないようなとりあえず黒子っちのせいでバスケをやめたってのが許してくれないってのがうーん、赤司さん二人とは関係ないのかなてか本当に赤司さんは赤司さんそのものが爆弾。
しかし携帯でのやりとりじゃなくて手紙でのやりとりってのがいいなあ……なんてほんわかしながらその手紙が黒子っちの支えになっていたってのが、好きってのも諦めたく無いのその根本にこれがあったのかーと思うとなんかとても更に黒子っちが人間臭くなっていくてかこの帝光一年の時点の黒子っちは今の黒子っち以上に色んな表情をはっきりさせて感情がはっきり分かってかわいい、てか本当に今の黒子っちより子供な感じがかわいい。
何も知らずに帝光に入ってバスケ部に入って帝光のバスケ部に驚いている黒子っちの前にスーツ来た大人の方が説明などされていらっしゃるのですが、この方が帝光の監督でいいんでしょうか?この入部して初っ端のテストで黒子っちは三軍で他キセキの連中はもう初っ端から一軍、それも今まで一年生でこの最初のテストで一軍に入れた人がいないって言ってるからもう、てかまさか初っ端からキセキ全員てかそれじゃなければキセキじゃないか、でもそういえば黒子っちって三軍で一生懸命頑張って途中で諦めかけて辞めるって言った時がありましたが、あれが今このいつか試合で戦おうって約束した子の存在をしったらちょっと更に思うことが湧いてきますよ。恩人なんだろうなと青峰も火神も誠凛のみんなも恩人だろうけど初めていっしょにバスケをした子も恩人、だけどその恩人が黒子っちのせいでバスケをやめて更に許せない状態になっているって……太知君は……
さて黄瀬もまだ一年生なのでバスケ部に入ってはいないもののちょいちょい顔隠しつつの登場ですが、黄瀬がモデルをやるきっかけは街中でスカウト的なものでなく、更には自分からでもなく他者推薦がきっかけだと……てかそれもお姉さんだと……!黄瀬にはお姉ちゃんがいるとな……!てか他者推薦ってのも黄瀬らしい。
モデルも結局自分が好き好んで真面目に真剣にまあとの瞬間はそれなりに真面目にはやるかもしれないけどちゃんとのめり込んでじゃないけど言うなれば今の黄瀬のバスケに対する感じはモデルに対しても全くないってのが。

一色先輩……すんばらしいです……褌……
球磨川先輩……ご卒業なされてそして今後はどうなってしまうんですかもう登場されないんですか球磨川先輩……
もう主人公檸檬ちゃんでいいよってくらい檸檬ちゃんの話は大好き。
龍さんはかっこよすぎる、ノヤさんといい龍さんといいかっこよすぎる。
斉木君は本当に……(笑)てか燃堂は持ってる、てか海藤……(笑)

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いちささんへ。
こんにちは!コメントありがとうございます!
今回発行した本は本来は冬の二冊目としてやっていた本なので、二月末発行だなんて相当遅すぎるだろ!なこんなていたらくになってしまいましたが、なんとか発行にこぎ着けることができました、ありがとうございます!
そしてなんとなく書いてる日記が、まさかいちささんの励ましになっていたとは……
基本自分に向けて書いているもの状態なそんな日記にそのようなお言葉戴けて身に余る光栄です。
日記もそうなんですが同人誌(に限らず描いているものは全部に言えることなのですが)毎回自分が楽しいだけで「見てもらう」よりも自分の萌え発散優先の本当に独り善がりで作っているものなので、でもそんな自分の萌え発散の本が誰かに楽しんで戴けましたのなら本当に同人冥利に尽きる!なんてそんなスタンスでやってるオフ活動ですが、今回の本がいちささんにとってちょっとでもひとかけらでも楽しいと思って戴けるようなものになっていましたら嬉しいです、同人冥利に尽きます。
オフはイベント関係がこんな先行き不透明な感じですが、これからも日記もサイトも同人誌も自分のペースでまったり黒子に萌えながらもそもそやって行こうと思ってます。
そんな昨今の状況からなかなかはっきりしなかったり駄目になってしまったりと、昔みたいにイベントに申し込んだら出れるのが当然のものじゃなくなってしまいましたが、イベントが昔のように黒子でサークル参加出来て、またあのイベント会場であの空気を吸いつつお話出来ましたらいいですね……!
ここ数日気温の数字で見ても明らかにおかしい、いくら季節の変わり目とはいえ体調を崩せを言わんばかりのなんという日々!ではございますが、いちささんも風邪などひかれませんようお体ご自愛くださいー。
この度は本当にわざわざサイトにお越し下さり、更には勿体ないお言葉の数々を戴き恐悦至極に存じます、本当にありがとうございました!


笠松先輩は最後まで男前でかっこよくて  
■さらしな  投稿日:2013/03/05 (Tue) 00:05
おおのれ赤司さん、海常戦のこの余韻を吹き飛ばしてくれるとは……赤司さんが海常戦の余韻を持ち去った上に立ちふさがりやがりましたが赤司さん……てか実際は赤司さんじゃなくて緑間なんだけど緑間の問題発言のせいなんだけどでも一番に訳の分からない謎を持ってる赤司さんが全ての元凶だから赤司さんのせいだ!何赤司さんが二人いるってどういうことですか分身の術ですかてかいくら何様赤司様第六天魔王様でも分身の術は酷いのでなんですか性格ってかなんか中学時代と高校時代とでキセキの呼び方が違うしであれかタッチかタッチみたいに双子なのか双子でもう一人の赤司さんが何かであんまりいいあれじゃないけど病気とか、怪我とかでバスケが出来なくなったとかで、そのバスケが出来ない赤司さんの為にみんなで何か誓ったのですか、てかそうするとキセキがデフォルト6人てか赤司さん二人が仮に双子だったとしても同時期に一緒にいないんじゃないかてかそれなら双子じゃなくてもキセキに被らないようにするなら一個上一個下でも可能、みんな変わりはじめてから更になにかあった的なこと黒子っち言ってたような気がするし……え、タッチ的弟がいなくなった後に兄的な……?
否でも監督の存在が口ではあるけど実際出てない、Tipoffで黄瀬に交代告げたあの人は監督かは分からないけど、監督が赤司さんの家族的なものでも……否でも赤司征十郎が二人だからあれやっぱり赤司さんが、ならタッチとかBASARA的な?監督はない……かと思いきや鵜久森的にあれはマネージャーだったけど監督で赤司さんがもう一人とか?過去形じゃなくているってことは現在形だからまてよまさかあのトーン髪の彼ってことはないよねってかってもう本当に赤司さんは本当に色んな意味で困るから勘弁して欲しい、しかしだからこそ赤司さん……けど笠松先輩と黄瀬と海常のみんなの試合後のうわああっとなってこっちも感極まってぶわっとなってたこの思いをぶち壊してくれたことは忘れない(笑)
とりあえず二重人格で二人だったらもう赤司さんなんてそんな赤司さんはいい加減おいとくとして、アニメ系情報紹介のページかカラーと二色の所にあったんですが、それのコメントを出している方が木吉センパイと日向センパイだったんですがなんてそんな些細な事だって嬉しい日木がまた一緒のコマにいたりとか日木とかまたその二人の見守る表情がと日木日木五月蝿いのはデフォルト。
勝利して超笑顔のみんなが凄いかわいいし、凄いいい笑顔でたまらない、みんなが一斉にコートに入ってくるのって……初めて……な気がするんですが気のせい……?降旗君の表情が見えないのがとても残念ですが、超笑顔の中で一人ぽかんとしてる黒子っちにどつく(笑)日向センパイハアハア、日向センパイと黒子っちの関係がもうたまらない。
その後の整列礼の笠松先輩の言葉をしっかりと真剣な表情で聞く二年三人の表情もかっこいい所からのだらしない表情の日向センパイの表情とかだらしないたまらない、木吉センパイは自然な普通の笑顔なのに何この日向センパイのだらしない表情に口にも表れて言葉がちゃんと喋れてないしキモい戴きました、が久々に黒子っちのいつもみせない表情をこっちには見せずに向こうに見せるパターンが来たんですが、緩んだ黒子っちの顔ってどんな顔なんですか……!はいいんですが、その木吉センパイと伊月センパイが喋った後にリコちゃんのコマがあっての後の謎の黒いコマは一体なんだろう。
そして大事なものを無くす火神の涙目がかわいいんですがからの火木妄想をうっかりしつつ、無くしたお陰でまさかの緑間との邂逅……火神と緑間の絡みが大好きですハアハアからの高尾と黒子っちとの絡み大好きです、てかこの四人の関係が大好きです。
だけど流石に試合敗退の上まだ明日もあるしでいつものあの夏合宿でのあれとは全く違った感じなんだけどその違った感じがまたもうたまらない、問題発言はとりあえずおいといて。
そんな緑間が不本意だけど結果が見えてる的はのはやっぱり三位決定戦には黄瀬は実際試合後に足に完全に来てたし出場は無理なのかな……緑間と黄瀬の戦いが見たかった……ガッツリはあれやっぱりやってくれないでハイライト的なものになってしまうのかな……普通に海常VS秀徳の試合が見たいです笠松先輩、てか笠松先輩と高尾の対決が!見たい!笠松先輩のスピードと高尾のホークアイの対決が見たいです。

でも笠松先輩と黄瀬と海常のみんなの誠凛とのこの試合をもっとみていたかった、赤司さんが余韻をぶちこわしてくださったんですが、でも壊されても読み直せば何度だって甦る、誠凛の勝利が決まった瞬間の誠凛のみんなのそれぞれのガッツポーズだったりかけこんでるベンチのみんなの一方での敗退が決まった瞬間の海常のみんなの呆然としてる全員の姿からの誠凛のみんなの超笑顔の一方での悔しさだったり負けだったりをそれぞれ噛み締めてるって言い方はおかしいか、受け止めている海常のみんなに泣きそうになった、誠凛大好きで超笑顔たまらないんだけどでも正直それ以上に海常のみんなの表情が本当にくる。
IHの時の敗戦した時と全く違う。
笠松先輩の負けたんだと思ってからの一息ついてからの顔を上に向けて涙を堪える所が本当に笠松先輩で、ああ終わったんだと思ってるのかなとか思ったら泣けて来るし、その直後の早川君のウソだろみたいな表情が続けてきて更に笠松先輩とは逆に下を向いて堪えてるような森山サンに飲み込もうとしてる小堀さんに、中村君の顔を覆っているだろう所とかもう決着はつかなきゃいけないしそういうものだて分かってるけどでも本当にこの試合は本当にもう……で海常のみんながこんななのに涙のかけらもなく超笑顔で完敗って言って手を出して来る黄瀬にあの練習試合後の笑顔の黄瀬が甦った。
でもまさか多少なり涙があるのかと思ったら全くなく最後まで普通に黒子っち火神と会話するとは思わなかったと思ったらその後の大泣きにもうどうしようもなくなってしまった。またその大泣きの前の笠松先輩のかっこよさったらない。
いっそ優勝しちまえの所の笠松先輩のかっこよさと清々しさったらない、桐皇戦とはやっぱり違うのかな、あの時も全力を出し切っただろうけど、まだ先があるからってのもあったかもしれないけど、まだちょっと涙目だけど海常の最後の相手が誠凛で誠凛に負けたってのもあるのかなとか、海常と誠凛のライバル関係が本当に大好きで本当に終ってしまったんだなと切ない、所にとどめの赤司さんとか……はとりあえずおいといて、本当に黄瀬は海常に行って良かった、でもこれで笠松先輩小堀さん森山サンとのチームは終わりなのかと思うと海常……負けて悔いは無いけど悔しいことは悔しい、もうボロ泣きのみんなと勝ちたかったっていう黄瀬がもう本当に黄瀬バカ黄瀬のバカもう黒子にはまるきっかけになったのが黄瀬なので本当に黄瀬は本当になんていうかもう本当に黄瀬大好きだこんな黄瀬がいなかったら本当にもうありがとう黄瀬とか思ったら本当に色んな感情でぶわっとなって泣けて来るのに赤司さんめ……はおいといて、でも本当に黒子っち火神の前では涙を見せなかったのがまた練習試合の時では思わず泣いちゃったのと対じゃないけどになっていて余計に感慨深い。一生懸命耐えてたのかと思うともうたまらなくなるじゃないかと、またオレだけ勝っても意味が無い、みんなで海常で勝ってこそ!になってる黄瀬がもう本当にあーもう本当。しかしもうなんだその3の口は!
そしてそんな海常のチームの為に戦えるようになって強くなった黄瀬を最高と褒める黒子っちがもうこれもまた黒子っちも凄い昔から知ってるからこそ本当にもうなーと。
からのコートを後にする所からの(足も感情も)やせ我慢してることに気が付いて寄り添ってやる笠松先輩に海常のみんながもう……大泣きボロ泣きの黄瀬を支えてやる笠松先輩に頭撫でてる森山サンとか黄瀬も海常のみんなが大好きで、海常のみんなも黄瀬が大好きはちょっとニュアンスが違うかもしれないけどそんなんで、一人一年生で一番弟分な所があるから余計かもしれないけど、一生懸命頑張った弟をみんなで包んであげてる姿がもう本当にこれで海常のこのメンバーでやるのが終わりかと思うと、切ない。
でも凄く滾ってもう不安要素も沢山あったけどでも最後まで読み終わったら凄いいい試合だったの余韻を赤司さん返してください。


なつこみ申し込んだー。  
■さらしな  投稿日:2013/02/25 (Mon) 12:49

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昨今のこんな状態で、この間申し込んだすぱこみだって(とりあえず自分の日程の都合はおいといて)昔みたいに参加出来るかどうか分からないけども、それでも参加出来るのを祈りながらなつこみ申し込みましたのサークルカットをあげつつ、日程如何によっては夏は行けるか行けないか微妙なところになりかねないんですが、有り難い事に今までもそして今回もなんとか行けそうな日程だったので、あとはサークル参加出来たら……

来月発売予定の新刊の、伊達先パイのところに<完>ってあるのを改めて見るとしょんぼりしながら、今回の読み切り、前も何かでねくすとかなんかで見た記憶があるんですが、結構好きだったんですが、今回も面白かった、そして足技が大好きなので萌えるハアハア蹴り大好き蹴りたまらん蹴り素晴らしい、また蹴りが素晴らしく表現出来る格好でたまらない、好きな漫画のところにトライガンとあってトライガン読み直したくなったけど凄い大好きなんだけどウルフウッドのところで大泣きの上分かっているのにショックを受けて凹むのがわかりきっているので読みたいけど読めない複雑な心。
読みたいけど読めないのは黒子の12巻。花宮……てか花宮の声は誰がやるんだろうと楽しみなのに花宮の声が聞けるということは過去編&12巻が……ああああ。
色んな感情がぶわっとなって暴走し始めるから読みたいけど読めないそれ一色になってしまうとわかるから読みたいけど読めない12巻。
そんなものを作り出してしまうふじまき先生の今週のじゃんぷもふじまき先生が凄まじ過ぎてもう感極まるてか本当にふじまき先生はなんなんですか、想像してた以上のことを繰り出してくるからふじまき先生……!
な、なんだと……あのラン&ガンは黄瀬のあれを見極めるためじゃなくて時間を作るためだっただと……!となるとあの申し訳なさそうな黒子っちにオマエのせいじゃないっていう火神の言葉が凄くしっくり、なるほどふじまき先生!
本当に一か八か状態だったんだの上、本当にこの先週今週の回想が全部判明した状態で改めて思うと誠凛のあの覚悟を決めたところとかが全部もうああああ成る程すぎてもう、そして今しがたDVDのTipoffをみた直後だから余計に回想の黒子っちの言葉がああなんかもうあれアニメの時も思ったけど丁度原作でやっていることがアニメでやってたのを踏まえた上でのがいいタイミングで連動してる状態になってたんですが、まさかDVDでもこれをやられるとは、チームの為に戦える選手になって欲しいが海常に入ってまさしく黒子っちが望んだ選手に育ったら手が付けられなくなるなんてとは本当に黒子っちもそんな風に黄瀬がなったことが嬉しいけど対戦相手として今の現状況では心から喜べる訳がない、複雑な心がその表情に表れていて、でも黒子っち凄いなあ、ラン&ガンは一か八か状態で100%決められるか分からない、てかもう決めなきゃいけないっていう、それが前提になっているから決めなきゃ始まらないからあれなんですが、それでも絶対外せないこと前提からのこの作戦、最後の最後でやっぱりそのままの予想通りの展開にはならなかったもののほぼ作戦通り、それでもそのほぼ作戦通りでもそれでも最後の最後までどんなことになってもボールを追い続ける黒子っちに泣きそうになった、どんなことがあっても勝負を諦めない最後まで走り続ける黒子っちがもう本当にかっこよすぎて、最後のその完全に試合が終わるその瞬間まで諦めない黒子っちが本当に黒子っちで黒子っち……!
黄瀬も負けずに最後まで諦めなかったからこその火神に追いつけたのだけども、最後の最後で一歩遅かったっスねといってるところがほんのちょっとなのかもしれないけど差が出てしまったのかもしれない、笠松先輩も考えちゃったからそれが差で出たかもしれない、陽泉戦の時だって100%紫原が飛べなくなってると言えたかといえばそうじゃなかったけどそれでも例え飛べたとしてもどうだったとしても黒子っちはそこで足を止めなかっただろうし、最後のその瞬間まで喰らい付きにいっていたと思う、そこが本当にミクロマイクロの差なのかなとか、それが黒子っちのお陰で火神も最後の最後のその瞬間まで諦めずにすんだ。
けどそれを全部僕はお見通しだよふふふな赤司さんめ、何様オレ様第六天魔王様め……僕は何でも知っているor分かっているよな赤司さんめ……
でも本当に言われてみたらいつもの火神だったらゴール下で黄瀬を止めにいくのが普通だった気がする、のに結構早い段階から黄瀬に対峙したのはこの最後のカウンターの為だったのか……ほぼ予測通りに黄瀬のパーフェクトコピーがきてたけど予測段階では100%の自信じゃなかった、それはパスが来るかもしれないから、でもほぼ予測通りにパーフェクトコピーが来て伊月センパイのイーグルスピアでそのまま止められていたらそれはそれでよし、でも最後の最後にパスが来てその最後のここまで来て止められたのに食らいついてからのパスがちょっと意表をつかれたのかなとか、でも決められること前提だったみたいなので、でもその決められること前提だったけどもでもその黄瀬の想いに応えた笠松先輩がかっこよくてたまらない、ここで外したら笠松先輩じゃない、ここで決めるからこそ笠松先輩!あああもう笠松先輩にも負けて欲しく無かったけどけど誠凛にも負けて欲しくない本当に複雑だってもう試合が……完全に決着着いてしまった、終わってしまったけど、でもまたブザービーターで終わるって誠凛VS海常は本当にもう……にしても小堀さんめなかなかなお方過ぎる……黄瀬よりも早く動いてるって黄瀬は確かに気付いてるのは小堀さんよりも早いかもしれないけど完全反応は小堀さんが、小堀さんめーまたこのやった感のあるにやり笑いが小堀さん!
笠松先輩がシュートを決めた位置的に火神と笠松先輩の位置が大差ないけど動き始めの差と予想通りと想定外の意識の差か、それでも笠松センパイの言から追いつけないとは一言とも口にしてないので追いつこうと思えば追いつけないこともないってことですかってどんだけ笠松先輩早いんですかたまらない、でも追いつけても火神を止められないからどうすればとなっているのが、考える人なのかもしれないと、火神とか黒子っちに黄瀬は結局最終的には考えるよりもなんとかするなんとかすると作戦とか抜きに体が動く感じなのかもしれない、てかここに一気にそれが日向センパイも含めて来たのが本当にみんなギリギリの中で本能で戦ってるんだなとか思ったり、否作戦もちゃんと念頭にあるとは思うんですが、それとはまた別というかなんというか、しかし走れ火神ーの木吉センパイがハアハア、それだけで火木とか言っていいですかってもう言ってるんですが、でもあのやられたしまったっていう顔の木吉センパイがこっそりかわいい……とか言ってもいいですか、とてもこの緊迫したシーンだってのは重々承知してるんですが、最初はそこまで強くは思わずもうこの試合の行く先が気になってドキドキしてわーわーっと読んでただけなんですが何度も何度も読み直せば直す程そう思い始めてしまって愛しくなってくる。
木吉センパイのこの小堀さんの反応で軌道を変えられてしまったけどこのパスを受け取った火神に〜っち抜きで火神と呼び捨てにしながら立ちふさがる黄瀬がたまらない、火神の方が位置的にも体勢も走る準備が出来てたしだけど、小堀さんの反応で黄瀬の走る時間が出来た上、ボールを火神がとるそのちょっとした時間とドリブルでの微妙差と、なりふり構わず我武者らに全力で走った黄瀬が追いついての呼び捨てってのがもうたまらない、でもちゃんとこの後の心の声で火神っちと言っているのが心に余裕が出来たのと余裕とかソレどころじゃなかったのの差な気もしますよ。
でも本当に黒子は最後の最後まで何をしてくるのか分からないしどうなるのか分からないし、またその展開が毎回凄過ぎて、それもまたふじまき先生の見せ方とかもう本当にやばい、ふじまき先生凄い凄過ぎる、そして凄いといえばやはり何様オレ様第六天魔王様も凄いけど、氷室さんの解説っぷりも素晴らし過ぎて、解説は笠松先輩と氷室さんですねハアハア、赤司さんの僕は何でもしっている感じゃなくて驚きながらもちゃんと正確に言ってくださる氷室さんハアハア、決勝では勿論氷室さんも火神とまだちゃんとお話もしてないしで見に来てくれますよね、今度は解説とまではいかないかもしれないけど赤ちんの色々も教えてくれるんじゃないかと紫原もまたいっしょに来てくれますよね、あと中村君が登場してからベンチにいる中村君が凄く安心感がありました、ベンチといえば降旗君も今回の試合は特にまたいつもも嬉しかったり色々な想いがあるだろうけど特に今回はいつも以上に色んな感情がいっぱいになる試合だったろうなと、黄瀬が途中ベンチに下がってしまったけど、最後のこの試合終了の瞬間まで足が……!で追いつけないとかそういうことがなく試合が終わってよかった……けどやっぱり最初から最後までプレイする黄瀬が見たかった(多少ベンチに下がることがあったとしても今回みたいな長くじゃなく)その黄瀬といっしょに最初から最後まで試合する笠松先輩も見たかった、次黄瀬が全力で最初から最後までいけてもそこには笠松先輩森山サン小堀さんはいないんだ……でも黄瀬がベンチに下がらなかったら中村君には会えなかったのかとなるとそれはそれでちょっと複雑、中村君がキャプテン……になるのかな?早川君もありだけど……あ中村君は副で通訳的な?(笑)
でも次回で試合後のちょっとした色々がありそうなんですが、笠松先輩の反応が凄く気になってしょうがない、そして黄瀬と火神と黒子っちの会話、次回予告っぽいところには黒子っちと黄瀬がしかないので……でも今回は今までのキセキとの対戦とはやっぱり違ったというか黄瀬がパーフェクトコピーなんてとんでもないことしてくるからあれなんですが、あと赤司さんはまだ実際に対戦してないのでまだアレなんですが、今まではキセキを止める止めた!な節があったけど、今回はキセキを止める止めた!よりも本当にチームが勝つ為にの総力戦でもうなー本当に終わって欲しくなかったけど終わってしまった……つまりもう決勝な訳で、つまり……つまり木吉センパイの最後の試合……な訳で……また相手が赤司さんとか無冠勢揃いとか花宮は出てきますか、試合解説は氷室さんがいるので氷室さんの分からない無冠解説お願いします。

創真も総攻でお願いします、でも創真は斉木君と同じ興味ないコースでお願いします。
東条さんにもあのマーク的なものが出てしまうんですか、一応4人には見えて同じく男鹿側にもってそれも4人となると普通に東邦神姫が4人なんですが、え?東条さんも?え?
なちさんがかわいい、櫻井←まだ気になる感じ程度ー斎賀かわいい。


この間入稿した本に関してのお話。  
■さらしな  投稿日:2013/02/23 (Sat) 22:42
明日20130224からCQ-web(K-BOOKS)さん → http://www.c-queen.net/ で先日脱稿入稿した本が委託頒布開始になります。
今回新たに委託をお願いした本は以下の本です。

・表紙が蘇芳色+唐紅÷2の日木本-20130224(デキてる日向×木吉 シリアス色強め 女性向け要素強め)「あれで終わりなんて酷過ぎる!!」

インデックスに直接リンクを繋げておきました。
イベント頒布価格より手数料で値段が上がった設定になってます、その点はご了承戴けましたら幸いです。
よろしくお願いします。

最新DVDについていたドラマCD聞いたんですが、日向センパイと木吉センパイがリコちゃんのことをオマエオマエ言っていたんですが、日向センパイと木吉センパイがリコちゃんのことをオマエって言っていた記憶がないんですが、言ってたっけかと、ちょっとあとで確認しよう……てかなんか自分で勝手なイメージ付けちゃってるのか、リコちゃんやリコちゃんだけじゃなくて女の子に対してあんまり日向センパイ木吉センパイが(更に木吉センパイは特に)オマエって言わないような気が無意識だかにしてたのかそれが凄い気になって、更に木吉センパイに突然おふくろがとか言われても……え?とか原作で何にも出てない今の時点で突然言われてもなんかしっくりこなかった上(今後ふじまき先生が木吉センパイにはどこかにおふくろさんが別れて暮らしているんだよって言われたら納得出来るんだけど今のふじまき先生が明かしている情報のみのところでアニメ側で言われてもうーん……てか木吉センパイのおふくろさんの影って原作ふじまき先生発言でありましたっけ?私が見逃してただけ?)あとこの話が前提にあるとリコちゃんの合宿にあたっての料理特訓編がまあこの過去のことがあったから木吉センパイが気が付いたんだよと繋げられなくもないこともないけどうーん……実際木吉センパイは食べた事あるてかリコちゃんの料理のやばさを知っている発言してたから一年時点での合宿に参加してなくても知る機会があったとあれなんですが、あと妙にリコちゃんが二人を特別特別っていうのも、否特別はおいといても実際この二人のリコちゃんの中での位置はなんか違うところにいそうな気はするんですが、こうはっきり分けてますってのを本人がはっきり口に出して言うのがうーん……と色々と気になってしまって内容があんまり入ってこなかったけど日木が宇宙に行ったと聞いて興味津々な黒子っちにときめいた。
なんだかんだで木吉センパイに凄く好意的で木吉センパイに対して厚意を持っているというか黒木兄弟め……前向きすぎる木吉センパイ。
てかアニメ関係のものを見ているとなんかアニメの日向センパイって木吉センパイのこと好きなんじゃと腐った妄想に飛んでしまう要素が結構ある気がして嬉しい反面日木ハアハアしつつも、日←木が凄く滾ってあああまた日←木描きたい!


い、一応申し込んだんですが……  
■さらしな  投稿日:2013/02/18 (Mon) 23:56

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すぱこみを一応申し込んだんですが、五月の大型連休だしーで大丈夫前提で何にも考えなかったんですが、ふとすぱこみの予定的なものってもう決まってるの?と言われて日程まだはっきりしてないから確実にどうするかって計画ははっきりしないと分からないぞはっはーとか言って色々話した後にあれと改めて思ったら……あれ大型連休だけどキレイに大型連休にならないかもしれない状況になったらすぱこみの予定どころかすぱこみ自体100%行けるとは言えないかもしれないということに今更気が付いた更級です……なんてこったい……い、行く事が出来る日程になりますように……と祈りながらすぱこみのサークルカットをあげつつ、今週の感想。

おかしい、伊達先パイがないんだけどと一生懸命探したって伊達先パイはないんだよと分かっちゃいるけど切ない……早く単行本でないかなあなんて呟きながら今週のじゃんぷですが、来週はセンター……だと……!?黄瀬VS黒子っち&火神で来るのか来るのかどんなカラーなんだろうものっそい楽しみ!てかでもカラー楽しみだけどだけど来週の予告的な所で誠凛VS海常決着とあるんですが、否本編の最後のシーンでももう残り秒数が4とかって見えるんですがから考えればこれからまだ決着まで三週も四週も続く訳がないってのは重々承知はしているんですが、でもそれでも決着なんて決着つくなんて勿論いずれは決着がつくものだとは分かっていてもでも決着……改めて決着と言葉に予告に文字に出されてしまうとなんかもう色んな感情でぶわっとなってしまう、てか本当に黒子の試合は全部終わって欲しく無い、てか特に顕著に著しくWC決勝が近付けば近付く程に。
でもこの今回の最後のシーンだけ見ると笠松先輩がここで外す訳ないだろ、笠松先輩がこんな大事な所で絶対外す訳がない!と思ってしまうんですが、笠松先輩曰くこれを決めなきゃ男じゃねえって所で外す訳がないと、思うんですが、てかもう黄瀬からのボールをがしりと受け取ってからの笠松先輩の男前度ったらないてかもう黄瀬も黄瀬だよ本当にこの黄瀬あってからのこの笠松先輩とかもう海常も本当にもう!海常にも負けて欲しく無いんだけどせも誠凛にも負けて欲しく無いんだけどもう本当に海常と秀徳は誠凛に負けず劣らず思い入れが強いから本当に試合が永遠に終わらなければいいのにと思ってしまうけどそういう訳にもいかず、でもこの秒数からすると黄瀬は、最後の最後で足が!!肝心な所で足が動かないってことにはならなそうな……気がするんですが、仮にもしここで笠松先輩が外したり、若しくはボールの位置的にまだギリギリ火神が止めいけるのか、否木吉センパイ……否火神かな、火神の笠松先輩のシュートを打った時の位置が気になるからもしあったとするなら火神か……でもどうなんだろう止められるのかな、てか位置がスリーじゃないは今はとりあえずおいといて、外した時若しくは止められた時、リバウンドなりなんらかしらで動いたこの後の行動でそれが出る可能性が無いとは言い切れないけども、でも最後の最後まで全力の黄瀬のままで終われそう?なのは……よかった……途中で試合の途中でまだこれからって時に足がもうダメだってなって無念のベンチで試合終了なんてことにならなくてよかった、でも今度は是非とも足の憂いもなく全力の黄瀬とVS火神黒子っちがみたいけどでもそこにはもう笠松先輩がいないとなると切ない、笠松先輩がいないなんて……しかし本当にここ最近本当に笠黄萌えるからこれは本当にちょっと本当にもうどうしよう、燃えと萌えが一緒におしよせてくるんですが、あの桐皇戦の最後の最後で仲間を頼ったことによって青峰に負けて試合に負けてしまったあれが全くのトラウマは違うけど脳内に残ってない訳じゃないのに、それでも仲間を頼る黄瀬が、黄瀬の頭に過った過去の黒子っちの言葉はまだ黒子っちが誠凛での今の黒子っちの言葉じゃなくて帝光時代の言葉ってのがあの言葉がずっとなんだかんだで残ってたんだろうなとか、言ってることはまあ分かるけどでもなーと思いつつもあたまになんとなく残ってて、黒子っちのプレイとか見ながらいっしょにプレイしながらも分かっては来ててもそこまではっきり意識に意識はしてなくて、でも誠凛に負けて考え方変わって、桐皇戦敗戦で余計にその言葉が凄くくるようになってからの笠松先輩の言葉に回想にはないけども笠松先輩だけじゃなくて海常の他のみんなのこととかもさ相俟って、黄瀬の高校の今この瞬間までの間に経験したことがあったからこそのこのプレイってか、もし誠凛に負けておらず、桐皇戦に至るまでのこともなく、更に桐皇戦にそれから敗北をしてなければエースの仕事は勝たせることでもこのプレイにはならなかったんだろうなとか思うと本当に先週の日向センパイのプレイもそうだったけど、今週の黄瀬も今までの過去があってこそのプレイで本当にたまらない。
けどこの黄瀬のプレイにまさか黄瀬が奪われたボールに食らいついてパスをするとは誠凛のみんなは思ってなかったのか。
ボールの位置がもっと違う位置に弾けていたらこうはならなかったかもしれないけども、でもあれかな多少なりショックを受けてすぐにこうは反応できまいとも思っていたのかもしれない、しかしその弾いたのは伊月センパイのイーグルスピアだなんてもうやだ本当伊月センパイかっこよすぎるてかイーグルスピアを繰り出す伊月センパイが異常にかっこよすぎてドキドキするてかほんとうに何このイーグルスピアの伊月センパイ、この表情かっこよすぎるやばい、どうしよう凄い萌える燃えるかっこいい、そんな伊月センパイのイーグルスピアを繰り出すに至るまでが全部黒子っちの読み通りなんて!
てかやっぱり一応タイムアウトの時にこれこれこういう〜っていう説明はしていたんですね、のそれの最終確認のための一番はっきり答えが出やすいだろうラン&ガンをお願いしたと、抜かすこと前提なところもあったから火神にああいう態度をしたのかな?
でも黄瀬の同じ人のコピーを続けないってのはなんか黄瀬らしいといえば黄瀬らしい気がしますよ、そして青峰のプレイが一番得意ってのもなんかっぽいってか緑間赤司さん紫原は黄瀬とはタイプが違うし何より黄瀬が憧れてああなりたい(まんまじゃないけど)の一番の目標にそしてポジションなりなんなりだろ青峰が中では一番得意になるのは当然なのかとか、一番ストレートだしなあとか、赤司さんが一番やりずらそう。
しかし日木で止めにいくとか、否、その為だとは分かってはいるけど日木でこられるとどうすればいいのか分からなくなるアレ的な方向で。
常にいっしょに登場になるからもう普通にうわーっと読んだ後に二回目以降が違う方向でうわーああああとなる、二人が、いっしょにいるだけで萌える簡単な脳内。
またあの伊月センパイのイーグルスピアのシーンの日木ハアハアはおいといててかこのコマ凄い好きたまらないんですが、伊月センパイがかっこいいのはさっきも上にかいたんですが、又この日木もたまらないし、だけじゃなくてこの黄瀬の表情もが、しまったと思う直前なこの表情が凄くわああとなるんですが、からのあの勝たせることだに繋がるからまたもう本当にもうこの見開きのページ凄く凝視してしまう……
でもあれその日木日木といいつつも日木だけじゃなくてそのあとの火神がまたかっこよすぎて萌える、狙い通りだよってその表情はなんなんですかもう何この表情凄く好きたまらないんですが、でも切り返し二回までも全部狙い通り……?切り返し二回はもしかしたら火神の意地だったのかもしれないとかも思うんですが、抜かれるかもしれないけどでも一回きりで終わってたまるか的な。
でもふと思ったら全くやってないって訳じゃないけど今回の試合では完全キセキVS火神黒子っちっていう訳じゃなく今までの試合とはまた違って本当にチームVSチームの色が強い気がしますよ、ソレがWC予選のVS秀徳にも言えるんですが、やっぱり海常と秀徳は他の桐皇陽泉とはちょっと違うのかなとか思ったり、かといって桐皇陽泉がまったくのキセキVS火神黒子っちオンリーって訳じゃないし、桐皇なんて二回目の前回完膚なきまでに叩きのめされてるところで他の負けたみんなとかのそれぞれの想いとかも凄く強かったし、陽泉だって火神とキセキ外の因縁の氷室さんに因縁といえばキセキと火神じゃなくてキセキに過去折られてしまった木吉センパイってのもあったし、他メンバーとかも色々あったけど、けどなんだかんだでもキセキVS火神黒子っちも凄く強かった気がするんで、でも今回の海常戦はそこまで強くないというか、まあ黄瀬が途中引っ込められてしまったってのもあって余計に対峙してた時間が短かったからそう思うのかもしれないんですが、でもキセキの黄瀬と海常、火神黒子っちと誠凛っていうか、一番始めに戦った相手同士だし、負けてしまった相手に約束を果たせなかった相手だしとかなんというかもう言ってて意味分からなくなったからおいといて、黒子っち凄いなあ、また次にやれって言われても多分出来ないかもしれない、この読みとこの作戦はこの一回こっきりしか使えないんじゃないかなとか、多分もう時間的に二回目はないっては分かっているんですが、もし仮にまだあと数分なり数十分なり時間が残っていたとしたら、こうされるって分かられているのなら黄瀬だって次は二度同じキセキの技なりまさかの順序を変えたりとかするんじゃないかとは思うんですが。
でもこの一回だけで今はいいんであって、でもその一回を予測して組み立てて、まさしくその通りにさせた黒子っちだけじゃ出来ないけどもでもそれを考えられた黒子っち凄いな、そしてそれを信じて最後の確認のための危険なラン&ガンをしてからのこの黄瀬を誘い込ませて見事ボールを奪った誠凛のみんなも凄いな……最後の最後で黄瀬の勝たせるためにの行動で完全に止められなかったけど誠凛……本当にもう……でもまた本当に一方での海常も笠松先輩と黄瀬が本当にもうなんだこれ笠松先輩決めてくれ!と思う一方で止めてくれ火神!とも思ってしまうもう本当に来週が怖くて怖くてしょうがないんですが、でもこれ本当に火神の位置が気になるてか、もし仮に火神が反応してそれに黄瀬も負けじと火神の反応に気付いて動こうとした時に足がーとなったらもう泣きそうですが、でもどうなんだろう、ストレートに笠松先輩が何もされていないのに外すってのが考えられなくて、もし入ってしまって残り2〜3秒になったらまブザービーター……?否緑間ならまだしも今吉さんならまだしもこの試合で最後の最後がシュート決まった後のブザービーターは……残り2〜3秒での競り合いはなかなか難しいのではと。
本当にこれで笠松先輩決められちゃったら日向センパイが木吉センパイをこのうえなく幸せにしてくれる日が……ああああとか木吉センパイの最後の試合は決勝であって欲しいけどもあれ無冠があれだけ群がっているとなんかうん、見たいようなでも見たく無いような気がしなくもないようなきがしなくもないんですが(笑)でも笠松先輩と黄瀬にも勝って欲しいし、笠松先輩が笠松先輩の誠凛に勝ったその姿を見たいけどでも見たら誠凛が負けるってことで、木吉センパイをこのうえない幸せにするにはやっぱり決勝へまずは……と思ってしまったりもう本当に決着ついてほしくないけどもう決着ついちゃうんですよね……あああああ……
しかし本当に日向センパイはかっこいいなあキャプテン……キャプテンのキャプテンのなんか理想なキャプテンは笠松先輩かもしれないけど、キャプテンな笠松先輩のかっこよさったら日向センパイに負けない、でも日向センパイの日向センパイだからの日向センパイのこのキャプテン日向センパイがかっこよくて本当に木吉センパイよく日向センパイをキャプテンにしてくれた……はおいといて、黄瀬と黒子っちの話なんですが、初めて尊敬したショボい奴ってちょっと黄瀬……(笑)黒子っちの行動にまた同じことを……どんなことしてももうあれなのになんで、でちょっとがっかりじゃないけどしたけど、でも黒子っちの真剣な表情に眼差しに今まで見て来た黒子っちを思い出してどんなことにも全力でバスケをしてきた黒子っちを思い出して黄瀬も全力で!になったところで、でも警戒も取り戻して油断も一切なかったけど結局、どうせで脳内にあった仲間との連携でしかこないってのがあったのかな、黒子っちが真っ正面から直接狙いにくるとは思わなかったと。
でもこれからもうイーグルスピアでカットするまでに至る誠凛のプレーの一番のスタートなんだと思うと本当にもうたまらない!


終わったー  
■さらしな  投稿日:2013/02/16 (Sat) 18:56

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当初の予定は冬の二冊目だった本の原稿終わったので入稿しました!
折角だからもうちょっと入れたいってものを入れて最初よりページ数増やしてだらだらながらもなんとか完成したんですが、本当にトーンって何貼ればいいか分からないし表紙はお約束で勿論タイトルはお約束のお前……ですが、そんな本ですが、書店さんにお願いしてたら置いて貰えることになったのでまた頒布開始になったらお知らせします。
よろしくお願いします。

そんなこんなでその原稿の切り抜きあげつつ、週の最後の日だから時間かけてゆっくり読み直して打ったかといえば全く毎回恒例のノリと勢いのままの今週の感想。

伊達先パイのないじゃんぷの寂しさったらない……の上まさかのぎんたまぶりーちも先生達の急病につきお休みとか、なんか凄いいつもより物足りなさ感が……しかしインフルエンザとは……
それにつけても黒子はもう悲鳴が上がる勢いの展開で本当に熱くて熱くてたまらないってか日向センパイ本当に体大丈夫ですか!打った打撲的なものでの痛みってことなのかな、打撲も痛いけど更にそれ以上の大きな変な怪我になってないことを祈ってます……のその痛みがちょっとでた日向センパイの誠凛側の攻撃に入るそのT.Oあけの誠凛どうするんだろうーな所のその誠凛がまさかの端からみるとやけっぱちに見えないこともないまさかのラン&ガン、しかしレオ姉さんがヤケクソだわっていうとなんなんだろうそわそわするはおいといて、でも本当に残り時間単位がもう分じゃないところでのこのラン&ガンはレオ姉さんじゃないけど本当にこう行く!と決めた誠凛以外の人がみると本当にやけくそにしかみえないけどでも一応黒子っちのお願いっぽい結果の作戦もあるかもしれないけどそれに一か八かのるかそるかというかの作戦だけど、でもこれが元からの誠凛のスタイルだし、こんな状態になったとはいえ凄く誠凛っぽいてか、でも誠凛としてはこういくことが今の時点でのあれなんだろうけどでも本当に怖い怖い、心臓ばくばくする、笠松先輩やレオ姉さんの言う通りここで絶対落としたらアウトのこの場面でラン&ガンは確かに誠凛の作戦だしそしてある意味スタイルだしでもこれが最善でってのも分かるけど一方で少しでもしくじればアウトだってことも笠松先輩レオ姉さんだけじゃなくてそれをとった誠凛のみんなだって充分に理解してるだろう、でも海常に追われて追われてしなきゃいけない状態だった時とある意味字面にすれば今だって失敗したらアウトだからしなきゃいけない状態だけど、でもあの時とは違ってでも単純なヤケクソじゃなく、ちゃんと諦めずにでもさつきちゃんのそのラン&ガンを見る前の言葉の通りで覚悟は決まった。
その覚悟は決まったと見えた誠凛の姿に、そしてラン&ガンだと!?となった所のみんなの走る姿から木吉センパイ黒子っち伊月センパイ火神日向センパイのアップになったこの見開きのページのかっこよさったらない。
またこの誠凛の攻撃の全員が攻撃に絡んだ全員攻撃が本当にたまらない。
ラン&ガンだと!?の伊月センパイのドリブルからの笠松先輩にとられずに中の木吉センパイへ渡ってそのいつも以上の気迫のある木吉センパイに小堀さんが一瞬気圧されてる、から余計に自分で来るんじゃ要素が強く感じられて完全に止めにいっちゃう小堀さんだけどその気迫の一方での一応作戦に木吉センパイ→日向センパイがあったとはいえ小堀さんに後出しを考えられちゃう可能性もある訳だけどやっぱりこの気迫があってこそ余計に生きる後出しで、それを思うとふと陽泉戦の木吉センパイのプレイで伊月センパイもその木吉センパイのプレイに騙されるじゃないけどな所があったけどあれを思い出しつつ、後出しが確かに出来るけどでも木吉センパイは本当にただの後出しじゃなくてこの気迫の備えれば完全まさかの後出しというかなんといえばいいのかいい言葉がみつからない、そんな木吉センパイから日向センパイへのスリーかと思われたんですが、当初の作戦というかでもそれで一応終わりっぽかったけども、日向センパイだし今!ここで!のこの一番の場面で外さない為の戦国武将を犠牲にしたあの練習だし、仮に外すことになっても木吉センパイ火神のゴール下でなんとしてでも死守!になっていたとは思うけど、でもその日向センパイがもしあの時ベンチにつっこんでなくて痛さが何もなかったらこのまま打っていたのだろうか……はおいといて、その痛さでこれは外すと直感して、でもそのままええいままよといくことなく頭で考えるよりも体がとっさに判断してシュートにいかずに中に切り込む、これもなんだかんだで自分の苦手項目をリコちゃんの元練習したってのも大きかったと思うし、景虎さんが桐皇戦で抜こうとしたのそれがバカだとかなんか云々言われたけども全く身になってない訳じゃなく、もし苦手分野克服の為にドリブルの練習をしてなかったらこの体の反応はなかったんじゃないかって、シュートに特化しつつも一年の敗戦でドリブルも練習して練習して練習した所でまたシュートに更に磨きをかけたからだからこそのこの反応がデキたんじゃないかって日向センパイ……!てか本当に日向センパイかっこいいなあ……はとりあえず今は一旦置いといて、確かに桐皇戦ではドリブルを見せたりとかもしたけれど、でも全く見せないって訳じゃないだろうけどもここぞって場面ではやっぱり日向センパイはスリーなので、森山サンもこの場面だし絶対にシュートだろうシュートを止めてやるで動いてるから本当に森山サンもつかれてしまったんじゃないかと、もし過去にこういう場面がそこそこあったら森山サンだってこんな完全にシュートだシュートを止めるな感じにはならなかったんじゃないかと、木吉センパイは後出しって時点でまた違うから一緒にならないこの木吉センパイはある意味予測されるものだけど日向センパイは全く予測出来ないものではないけどそうなるのは殆ど皆無は言い過ぎだけど確率的には低いというか、そんな直感からのドリブルで切り込んだ日向センパイですが、本当に木吉センパイはある意味狙ってやってそうだけど、そう日向センパイは狙ってないてか本人すら分かってないというか、だから本当にシュートに行く気満々だった所からの体が勝手に動いていた状態だから本当に更に森山サンも全くシュート一択だったのかなとか、木吉センパイはフェイクだけど日向センパイはフェイクじゃないけど結果フェイク状態というかなんというかもう何が言いたいのかよく自分でも分かんないのでおいといて、でも森山サンは抜けてフリーになったもののそれにいち早く黄瀬が黄瀬じゃなくパーフェクトコピーの青峰コピーの黄瀬がヘルプに入って、絶対絶命になったその瞬間の黒子っちのフォローが!本当に黒子っちのフォローがもう黒子っちが!黒子っちだってまさか日向センパイがそこでシュートじゃなく切り込むとは思ってなかったんじゃないかって、てかもう日向センパイのドリブルは誠凛のみんなだっても描写ないけどまさか!状態だったんじゃないかと、でもそこで作戦で聞いていたからもしかしたら少し日向センパイよりの位置にいたかもしれないけど当初からはいなさそうてかはじめの走っている位置が日向センパイとは逆方向にいる黒子っちに日向センパイのフォローに入った時の黒子っちの体勢が前のめりのようにみえるから黒子っちも完全に理解しててっていうか無意識というか黄瀬ガン見してる状態だからだれよりも一番に体が反応したんじゃないかとか、体が動いて日向センパイ位置に行ったんじゃないかとか思ったり。
そんな黒子っちのフォローに黄瀬も黒子っちのこのプレイにまさか状態だったので黄瀬は黒子っちが見えてなかった模様、本当に視線の位置が黒子っちの位置じゃないし元あったボールの方を向いてる、ある意味相当のボールへの集中力、そこから即ボールの方向に体勢を戻してからの火神に渡ったそのボールを必死に食らいついて実際ボールに触れたものの、はっきりいって誠凛の気迫で執念で入りましたなんてそんな言葉で単純に片付けられるようなものじゃなくて、それを言ったら黄瀬の気迫だって誠凛に負けず劣らず、もう本当にお互いがギリギリの所で、薄皮一枚、てかそんな所でも火神がシュートを打っている瞬間じゃなくて打ったあとのボールの入るか入らないかの行方のコマの後に入れ的な感じの表情がたまらないかっこいい火神本当にかっこいい、てか本当に火神と日向センパイが本当にこの兄弟かっこよすぎて困る。
そんなラン&ガンで時間を使わずに点をとりに行った誠凛に対して海常は時間を使ってゆっくり攻める戦法ですが、これだって100%一番いいって戦法ではないけどでも自分達の攻撃の時に決めて終了が今のこう取って取られて抜きつ抜かれつの時は一番最善なのかとかでも本当に今までの試合だってもそんな試合展開はあったはずなのになんか今までとはまた違った感じに凄く思うのはなんでだろうか。
そんな所で黒子っちは冒頭のタイムアウトの時はまだ黄瀬の観察結果は不完全だけども一応不完全ながらも答えが出て絞りこめるそして完全に答えが出たのがこのラン&ガンの後、そのラン&ガンになった一番の要因が黒子っちが最後の最後の黄瀬攻略の答えを出すためのラン&ガンでもあった訳みたいですが、
相変わらずふふふな赤司さんは本当に何様赤司様第六天魔王様、根武谷よりも小太郎の方が深く考えてないのがかわいい、もう少し考えて生きろって……小太郎……(笑)きっと氷室さんが成程そういうことかと黒子っちが出した答えに解説をいれてくれるに違いないと思いつつ、解説的に氷室さん(現状について一般的解説)洛山のみんな(可能性を含めて解説)、で感情的な方で青峰さつきちゃんてのの分け方ので第三者からみた試合の会話がやっぱり絶妙だなとか、でも本当に赤司さんの僕はなんでもわかるよ感ったらもう(笑)
所で黒子っちが火神に声をかけた時の火神の反応は、あれ黒子っちがこんなラン&ガンの決められなかったら……な危険な賭け状態な事に対して何か言おうとしたのか、それとも一応黄瀬攻略の糸口もからめて話してその結果から火神に何か負担がかかるから……なのか、改めて火神を呼んで言っているからラン&ガンに対して言っているのとは違うのかな?ラン&ガンの後に改めてタイムアウトの時言ったって言ってるから一応黄瀬攻略の糸口もこれこれこういうあれだからこれを確認するために一番分かるのがラン&ガンだと思うって言ったのいかな……でもラン&ガンで行くってのでのはもう木吉センパイの楽しんでこーぜで終わるような気がしなくもないので、そこから改めて火神に言うのはと話つつ、でも一応話つつ火神にもなにかコレと一緒に何かこれこれこうで火神君にはうんたらとか言ったのかな……それにしてもやっぱり木吉センパイの楽しんでこーぜは格別!でも私は忘れない、奪った日向センパイの楽しんでこーぜをハアハア、その時の木吉センパイの顔も私も日向センパイも忘れないてかこのこと後々に日向センパイが木吉センパイに言ってあんときのお前のツラったらなかったよなーとかにやにやして話して欲しいはおいといて、あとはよろしくお願いしますからの黒子っち一人で黄瀬に対峙、これからどうなって火神にどう宜しくお願いしますになるのか。
さて日木はベンチでお隣ですハアハアはおいといて、本当に日向センパイの黒子っちへの、あの黒子っちがヘルプ入った時の黒子!!は本当にもう日黒兄弟めありがとうございます、てか本当に黒子っちへの信頼度が半端ないのは今更ですかてか河原君が涙目、必死に応援する一年生が今回は特にあの降旗君出場からの一年生にスポットライトがあたったのも強くてベンチ一年生が本当にもう。

斉木君の安定の面白さと一緒伊達先パイを見たかった……伊達先パイ……
ここ最近ソーマが熱い。
本当にめだかちゃんはどうなってしまうのか……

時間は永久にあるものじゃないんだぜ……と本当につくづく痛感。
だから忘れない、そんな2/13はすいとんデー。


20130209  
■さらしな  投稿日:2013/02/15 (Fri) 13:19
写真日記の方にあげてたんですが、パソコンつけたついでにこっちにもコピペしてあげておきます。
やっぱり写真日記の方はタグ丸出しだった……

今ふと気が付いたら今度の月曜日祝日だからじゃんぷって今日発売になるのかな?
あとで見に行ってみよう。
そんな訳で前号扱いになるのかな、伊達先パイが終わった号のじゃんぷの感想、伊達先パイ……
パソコンの日記で上げるつもりだったのですが無理だったのでじゃあこっちでとあげたものの、携帯の日記ではタグ反応してくれるのだろうか分からないのでタグ丸出しになってたら笑って許してください。

日向センパイが日向センパイがいちいちもうかっこよくてジタバタしてしまった今週のじゃんぷの扉がまさかの木吉センパイで開いた瞬間に木吉センパイドーンだったので心の準備が……しかし相変わらずのかっこかわいさったらないんですが、そして制服でのボールを持っているとかなんだろう木吉センパイってどんな格好しててもボールを持つと更にかっこよさが引き立つというか、そして何気に誠凛制服シリーズというかなんですかね、次伊月センパイとか火神とかきたら……黒子っちは大トリでお願いします、そんな扉の柱にはまた川柳がありますが、おっきい活用形ですの下のほほえみとか希望とか色々考えるとなんか色んな感情でぶわっと泣けてくる、日向センパイは帰宅時っぽい感じだったその日向センパイがもうかっこよくてかっこよくて、もう一々たまらんスマッシュな訳で、もう火神が最後に触れてそのまま出そうになったボールをベンチにつっこんでまでくらいついてのまさかの出血、軽そうなら本当によかった……その絶対って強く思いながら必死の形相が本当にかっこいい……からのそこからベンチにつっこんで福田君を下敷きにしちゃった日向センパイの謝る表情がまたたまらない一方でアレな方向にうっかり妄想してしまった訳ですが……あのその木吉センパイに覆い被さってるのも想像してしまってごめんなさい
そのあとの口から流れちゃった血をぐいと拭う仕草とかもかっこいいしからのベンチに向けての声かけとかキャプテン……!
あと火神に声かけてる回想シーンとか本当に日火兄弟に萌えたぎってる身としては本当に、更に今回はまた日向センパイと黒子っちの兄弟っぷりもってか本当に日向センパイは黒子っちを信頼てか絶対視じゃないけどしてるなあなんて思ったりしつつ、でも今週の日向センパイで一番萌えたぎったのはみんなで円陣組んでる所です。
隣に木吉センパイがハアハアで日木に頭が行くお約束の残念な脳ですが、その日木の肩の組み合いが凄く萌える、ツボるんです、日向センパイが木吉センパイの上からで木吉センパイがその下から腕を回してるのがもうなんだ日木で日木てか本当に日木過ぎて、しかしこのシーン木吉センパイの反対隣には誰もいない……?火神にしても頭の位置的に距離があるし小金井センパイも位置が……否火神かな、日向センパイ程近くはないけど見えないだけで木吉センパイが火神にも手をやっているに違いない火木てか本当にこの円陣組んでる誠凛の図を見るだけで脳内が誠凛木に飛ぶ私の脳内をなんとかしてくださいってもう無理かはおいといて、また一方で伊月センパイ側の方も萌えるんですよ、日向センパイが伊月センパイの肩にも木吉センパイと同じように回してるのに伊月センパイからはまわっていないってのが。
しかしどうしても木吉センパイの腕と日向センパイの肩への回し具合が萌え過ぎて延々と見てしまう……
そんな日向センパイにハアハアして止まらない今週には何様赤司様が久々のガッツリ解説、てか赤司さんが来ると何がなんでも何様赤司様(笑)経験上だったり今の感じからしてそうなるって分かるのだけれどもあえてここで氷室さんでもなく青峰達側でもなく赤司さんが来ると僕は何でも知っているアピールに勝手脳内がとんでしまう何様赤司様第六天魔王様、また言い方とか黒子っちに対するアレとかも相俟って、そんな訳でこれからは黒子っちはコートにいるもののほぼ戦力外、近くで黄瀬を観察、間に合うのかドキドキで来週へなんですが、あと今週ので凄くうわあってなったのが笠松先輩なんですが、あのステルスオールコートマンツーマンディフェンスが笠松先輩の早さだと破られる可能性があるって笠松先輩どんだけ早いんですか、やばい笠松先輩、あと笠松先輩の誠凛評も本当に誠凛と海常のザ・ライバルな感じが秀徳とはまた違ってもうたまらない。
本当に笠松先輩の活躍もまだまだみたいのにもう試合は残り僅かとか……黄瀬のパーフェクトコピーは一向に終わる気配はないし、でもこのまま最後までいけるのならパーフェクトコピーのまま無事に試合が終わって欲しい。
若しくは本当に最後の一秒、とか。
じゃないと動きたいのに動けなくなって届かないなんてそんな切ない。
あとパーフェクトコピーな黄瀬に必死にくらいつく火神がかっこよくて本当に昔に比べてドンドンと色っぽくなって是非木吉センパイを(以下略)じゃなくて、黒子っちが仮に、多分きっと大丈夫じゃないかなっては思うんですが、うまくいって黄瀬の次を読めてそのパーフェクトコピーの黄瀬を火神が火神がどう黄瀬を止めるのか、今までの対キセキとは違う感じがありそうで本当に終わって欲しくない……終わったら、赤司さんだよ……

あーああああ伊達先パイが終わってしまった……
伊達先パイ……伊達先パイ……


コーヒーとどら焼きと日向センパイと木吉センパイ  
■さらしな  投稿日:2013/02/01 (Fri) 11:29

IMG_000088.gif ( 73 KB / 480 x 581 pixels )
日木とコーヒーとどら焼きについて色々盛り上がったあとに入ったお菓子屋さんでまさかのコーヒーどら焼きを見付けてテンションあがったその時のことが忘れられなくて落書き。
コーヒーどら焼き!おいしかった!
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