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もしかして来週てか今週の土曜日発売でじゃんぷは来年へ?  
■さらしな  投稿日:2012/12/17 (Mon) 23:54

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あのすみません、木吉センパイがとんでもない発言を口にされたんですが、木吉センパイちょっと木吉センパイどういうことですかもう日木ありがとうございます日←木が垣間見える所か垣間なんて言葉よりもモロの方が合ってる気がするんですが!
「いくら日向でも〜」ってつまり鉄心連呼されたら「いくら」日向センパイ「でも」怒る、つまり普段はどんな日向センパイでも日向センパイがどんなことを言っても怒らない訳ですね、嫌いって言われても怒らなかったのに鉄心だけは大好きな日向センパイでも嫌だと、その呼び名が苦手とは、もう誠凛に入った時にはっきりと口にしてた、伊月センパイに言ってましたが、鉄心って言われるのが大好きな日向センパイでも嫌だと。
ギャグテイストになっているのであれなんですが、深く考えると鉄心に無冠って中学時代のトラウマがあるからその当時に呼ばれていたものだから嫌なんだろうなって、ギャグテイストになってるから軽くいけるけど、初めて日向センパイがキレて鉄心鉄心って言ったら今回みたいに日向のバカバカみたいな感じじゃなかったんじゃないかって思うんですがどうなのか、伊月センパイは前もこんな感じって言ってたけど、今回とまんまとはとても思えないてか過去編みるとどっちかというと日向センパイが基本木吉センパイにつっかかってただけで今回みたいに木吉センパイが日向センパイにつっかかってた描写はなかった記憶が。
基本は日向センパイがつっかかって、その内のある時、鉄心のくせにって日向センパイが言ったのがきっかけでプッツンしたのか分からないけど木吉センパイが鉄心言うなって反論したか。
でも初めて鉄心鉄心言われた時、こんな感じで木吉センパイが日向のバカバカな感じにはならない気がどうしてもしてしまう、ただ結構普段何言っても動じなかった木吉センパイがいつもと違う反応はしたんじゃないかって、したから日向センパイも分かってて今回も言ってるけども、普段はあんまり嫌がる鉄心連呼はあまりしなさそう、なんだかんだで日向センパイ優しいし、でもはじめて鉄心連呼を本人を前にして言った時はもっと険悪は言葉が違う気がするんですがになりそうな気がするんですが、で先に感情的になってた(大体キレるのが先なのは日向センパイな気がするんですが)日向センパイの方がびっくりしたりとか、でそのちょっといつもと違う木吉センパイの態度になんだよって改めてイラっときてムスっとしながらやってたりしそうで、だから今みたいに日向のバカバカってなるのは今だからじゃないのかなとか、なんかまだ日向センパイに泣かされる前の木吉センパイだとこう感情的に日向のバカバカとはならなそう、険悪って打ったけど険悪よりもしかしたら感情なくなったかもしれないとか、てかなんか日向のバカバカからの二人のムスっと具合がどう見てもデキてるからこその態度にしか見えない、そう分かり合ってなければお互い許してなかったら木吉センパイがこの態度はしなさそう、一年の、それも日向センパイが木吉センパイ泣かす前での状態だと木吉センパイの態度が違いそうな気がどうしてもしてしまうけどデキてるように見えてまだデキてないんだよってのが萌える……じゃなくて、日向のバカバカになるのはやっぱり最低でもすぐ戻るの後からな気が……日向のバカバカでちょっとあれかなってのはNG集の苦いのダメ発言のあそこだけどあれはまたちょっと分類が……でも今回の日向センパイの鉄心連呼は木吉センパイへのイライラの方が勝ってワザとだけどワザとじゃないというか、確かに小堀さんの言ったことは尤もな所はあるけども、でも小堀さんは木吉センパイが今大会が最後ってのを知らないからの発言(それはしょうがない)その小堀さんの発言を日向センパイも耳にしてキレてるんですが、その日向センパイにどつかれる前の無言の後ろ姿の木吉センパイだってそうじゃないって思っているけど、でもなんか木吉センパイって人の言う事に流されるってのは言葉が違うけども、人を否定しない所があるので確かに小堀さんの言うことも尤もって言うのもまああるしでもそれでも「そうじゃない」って思うんだろうですが、そこで日向センパイがその木吉センパイの「そうじゃない」ってのにすぐ気が付いてってか「そうじゃない」ってのを知ってるのは日向センパイと黒子っちだけです、そうじゃないだろ、昨日の夜に言った海常との対戦が初めてってのもあるけどでもそうじゃないだろって余計に思ってのどつきなのに、このバカはまた尤もだとか言いやがってとぷっつんして、この後の日向センパイの木吉センパイと一緒になってムスっとしてる態度とかからしてやっぱり怒らそうとしてってよりもう売り言葉ってか本当に嫌がることを延々嫌がらせのように言ってるんじゃないか本気というか、実際わざとだとは思うんですが、ストレートに喧嘩売ってるというか、でもなあどうしても伊月センパイの言うしょっちゅうあんな感じってのが……どうしても木吉センパイの今回と同じ図が一年生の時で想像出来ない、てか鉄心って言われるのをここまで拒否する木吉センパイの具体的な詳しい過去を一年生の時、IH予選の時に木吉センパイが日向センパイに話しているのだろうか、すぐ戻るの所ではまだ知らなそう、今だってはっきりと具体的にはどうだろうか、ただトラウマって結果だけしか知らなそうだ、ただ紫原に負けただけがトラウマではないと思っているので、その後のチーム内での色々もあると思ってますそこまではどうだろうかはおいといても凄くやっぱり伊月センパイの今回のこの木吉センパイと日向センパイの喧嘩がしょっちゅうあったってのが気になってしょうがない、考えすぎかな夢見過ぎてるだけか、あーうんそうかちょっと木吉センパイがミスしたら日向センパイがいっちいち鉄心のクセに無冠って呼ばれてたくせにってちゃちゃってかいちゃもんつけてくれば木吉センパイも段々とムっとしてくるか、そう言いまくれるのは逆にチームが出来た当初の方が日向センパイが言いそうか、いやだっていってるのになんでそう鉄心っていうんだよ日向のバカってちょっとでもなれば、実際呼ばれてたものを呼んでなにが悪いんだよって日向センパイはもっと言うか、考えすぎか妄想しすぎか、でもそうすれば伊月センパイのしょっちゅうは確かに納得、過去編て鉄心鉄心うるさいって日向センパイ言ったけどあれは別に木吉センパイに対して言ってた訳じゃないけどそれを違う場面で鉄心鉄心って木吉センパイに向かって言えばどーしたんだよ鉄心うんたらかんたらっていちゃもんつければ……でもあれかなどっちかというと試合中てか練習中に凄くやりあってそうな……しかし木吉センパイが日向のバカバカになってこの木吉センパイが涙目でハアハアてかそうそう、オレが鉄心って言われるの嫌いって分かってるくせに今だってやめてって言ったのに鉄心鉄心連呼するなよ日向のバカバカって言うこの木吉センパイからのムスっと具合が、何このムスっとしてる木吉センパイかわい過ぎる、何この膨れっ面の日木かわいすぎる、痴話喧嘩の時はこんな感じなんですねってか本当に痴話喧嘩にしか見えないんですが(笑)
その膨れっ面の二人が旦那さんとお嫁さんに見えてしまう、てか木吉センパイのギャグ顔(というか崩れた表情)連発が見慣れなさ過ぎてなんか凄く今回はいい意味で違和感新鮮だ。
にしても上にも同じような事かいて重複ですが、木吉センパイのなんでも受けとるてか受け止めてしまう所が日向センパイは本当に気にくわないんだなと、それも木吉センパイ自身が言われてるのに、なのに本人木吉センパイのあの態度にキレたあとの無冠と鉄心連呼とか、単純にしてやられた時じゃなくて例えば丞成とやった時だって木吉センパイにおいおいって日向センパイに怒られたりとかもしたけど、でも今回の小堀さん発言の直後での木吉センパイのこの態度だからキレて、多分今までもそうだったけど、大人になったっていうよりも、この態度がキレる最大の原因なんじゃないかって、きっと鉄心って日向センパイはあまり、特にすぐ戻る以降はあまり本人には言わなくはなってそう、あんな泣いちゃう木吉センパイ見て鉄心とは思えなくなりそう、の上陽泉戦での一人じゃないとかもうね、でも完全に鉄心じゃないって訳ではないってのも、鉄心だけど鉄心じゃないてか何を言っているのか分からなくなったのはおいといて、今回はその態度が気にくわない所で、更にキレて連呼してもまた木吉センパイはかわそうとして、でもその態度もまた気に食わなくてもう、でも本当にすぐ戻るとか一人じゃないとかそういうのがあったからこその木吉センパイの日向のバカバカなこの態度なのではないかなとかその方が凄くしっくりくるんだよなあと……
それにしても木吉センパイキレ方がかわいい本当にかわいい、子供すぎる、何バカって言った方がバカなんですーな鉄心って言うやつが鉄心なんだぞってかわいすぎる……!
日向だって「ぽこぽこ」ってぽこぽこっておいおいぽこぽこって何本当何木吉センパイとか言う人……!
こう喧嘩してじきにおさまるって伊月センパイが言ってたけどどうやっておさまるんだろうか……
そして喧嘩するほど仲がいいってなんかこう同じ問答してるのにどっかずれてたような所があったのに今回完全じゃないけど合致してるのがなんか今まで妄想してきた日木とは全く違って新たな境地と同時に今までの自分の描いてきた日木が……あれ違う……?伊月センパイの言葉に凄く惑わされる。
でもいくら日向でも発言あるしおあああちょっとまた一旦おいてから読み直そう考えてみよう!
とりあえず日向センパイかっこいいいなああああああ!もちょっとおいといて、木吉センパイ岬君発言はみんなの前で発言じゃなくて改めて心内で強く思うということできましたが、それのきっかけになった小堀さんの木吉センパイに対して言う言葉、中村君も試合には出てなかったけど(確か)その海常誠凛の練習試合の場にはいたはず、ある意味木吉センパイだけがやっぱり海常誠凛の全員の中でも位置が違うことは違う、勝ちたいって強い想いは誰にも負けないけどでも海常誠凛の中ではちょっと違うかもしれない、でもやっぱり小堀さんは知らないからそういう発言になっても小堀さんが悪い訳じゃないししょうがないとはいえ、ただ勝ちたいだけではない、未来将来を捨てて今を取ったその今はこの大会だけな訳でまた他の海常誠凛の中ではそれもまた違うのかもしれない、確かに笠松先輩達三年生からすれば三年生にとってもこれが最後だけどそれとは全く別だからなあ、と小堀さんは知らないし、それに言う事は確かに尤もな所はあるし、でもそのまま受け入れれる訳でもなく、けどそれはそれで確かにと割り切ろうとしてるのかなんなのか、だからそういう態度が日向センパイは知ってるからこそ余計気に食わないんだろうなからの鉄心連呼からのまさかの木吉センパイの感情的になって売り言葉に買い言葉じゃないけどいつもの木吉センパイからかけ離れた子供じみた姿に火神もびっくりな日向センパイと口喧嘩。
なんだかかんだで日向センパイにくってかかる木吉センパイを火神は見た事が無い模様、てか木吉センパイのこの感じ自体が見た事ないんだろうとは思うんですが、結局そこからずーっとムスっとしてる木吉センパイと日向センパイですが、ムスっとしながらも分かりあってるし息があってるとか喧嘩しても目と目で通じ合うはまたあれなんですが、日木……てかムスっとしながらお互いのプレイけどけどいいながらそのけどけどがナイスって言っているのと同義語なんですが(笑)でもやっぱりムスっとしてるのもかわいいけど一番最後のコマの通常顔で並んでる所がハアハア、でも喧嘩ってかするとこんな感じになるんですねにやにやと妄想しつつ、日向センパイのムスっとした顔はまだよく見るけど本当木吉センパイのムスっとした顔のかわいさったらない、そんな二人の態度をみて、てか喧嘩に入った所からあっと気が付いた伊月センパイですが、水戸部センパイはお母さんなので普通に過去からそんな二人を見てきても常にハラハラと心配してそうなのであとリコちゃん小金井センパイつっちーもこの表情だとどうでも捉えられるのであれなんですが、伊月センパイ発言からするとみんなの前でもあんな感じを見せたことがあるってことでOKですか?
そんな伊月センパイの大ー丈夫だってがアニメ伊月センパイの声で再生された……同じ二年の中でも一番間近で木吉センパイと日向センパイを見て来たのは伊月センパイだと思ってますハアハア、はおいといて、水戸部センパイのシュートが中村君に防がれてのリバウンドを取る時の木吉センパイの心の声がまんまじゃないけど軽く岬君発言が入ってきたんですが、日向センパイのキレた所で日向センパイの言いたかったことをちゃんと分かってるツーカーな日木め……はちょっとおいといて、今しかない、の所で足がうつるのが切ないです先生……
そしてそれ+冒頭にあった海常とは初めて云々のがここで入ってきて、小堀さんの発言を本人に向かってではなく心とプレイで反論。
海常とは初めて発言の理由が公式戦ではってことだそうですが、それだけじゃなくて日向センパイの笠松先輩との試合後の握手しながらIHでっていう約束を果たせなかったっていうそれがもううわああとなりました、海常はリベンジ相手、誠凛てか日向センパイは約束を果たせなかったから、海常はちゃんとIHで待ってたのにその場にすら立てなかった、その時点で負けたって言葉は違うかもしれないけどなんかあれなんだって、それが今回ようやくお互いが待ち望んだこのWC公式戦の場での試合、結構先週までは海常視点というか海常側だったけどなんか今回は誠凛の想いが入ってきてなんかもう本当に……!
あの追われる怖さってのがあったのでもっとこう誠凛やばいかと思ったけどストレートにやばいだけじゃなかった、ってことはあの言葉がかかってくるのは第4Qってもう第4Qとか早過ぎるんですが待って欲しいんですが、もうラストとか意味が分からない……早過ぎる……は一旦おいといて、勝負の第4Qですが、それでも10点以上差にはならなかった、てかまた微妙な差から海常がじわじわ来るってそれは怖いてか、氷室さん曰く鬼気せまるものがある海常の気迫に誠凛も負けてない、けどここから海常が追って追って追いすがってくるんですよね、精神的にキツくなるのはこれからですよね、ってことですよね、そんな展開が来るんですよね、そしてそこにパーフェクトコピー黄瀬が入ってくるんですよね、からの誠凛の対応策は本当どうなるんだろうか、てかコート上のみんなが必死でもっと第3Qよりも死ぬ物狂いで来るじゃないかとは思うものの、今の状況はかなり海常には苦しい展開なことには代わりなく、黄瀬を予定通りにしか絶対出さないと言った源太さんも本当出せるものなら黄瀬を出したい、でも出す事はできないという葛藤をしているのか耐えろ耐えろと震えながら食いしばってる所を黄瀬も見たらもう、こんな状態からの投入された黄瀬はもうスーパーサイヤ人よろしくじゃないんですが凄いことになりそうなんで、本当に怖い、怖いけどでも火神と黒子っちにリベンジにコートで二人を対峙する黄瀬を……!
あと黒子っちはファントムシュートを破られてどうコートで戻ってプレイをするのだろうか。

やりかけの元寇じゃなくて原稿  
■さらしな  投稿日:2012/12/13 (Thu) 22:41

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やろうとは思うものの、ぐだぐだ落書き。
別に一冊目と二冊目が続きものって訳じゃないんですが、寧ろ続いてなどいないんですが、一応二冊目出すこと前提での一冊目な所もあったので、あと今年の萌えは今年の内に、未来の自分の為に原稿をやろうー。
そんな一冊目ですが、ふゆこみ見合わせを受けて頒布する場所がなくなってしまってどうしようかと思ってたんですが、有り難いことに書店委託でお願いできることになりました。
今まで一度も書店委託とかしたことがないのでもうなんか本当に今回の本の後書きに(脱稿後の日記も)書いたんですが黒子ににはまってから本当に初めての○○を沢山経験している……のがまさか更に増えるとは……はおいといて、不慣れすぎてさっぱり過ぎる!
また詳細とか分かり次第日記なりサイトのオフの所なりに載せる予定です。
よろしくお願いします。

今日は  
■さらしな  投稿日:2012/12/12 (Wed) 23:06
20121212だよって数字並びみておおおってなったのでそれだけ記念に。
泊まろうと思ってたけどホテルもキャンセルして都心に出るけど29日だけでこみけはいかない、本当なら今頃はって凹みそうなので残らず30日引きこもって原稿をやっていて見れなかった元寇を見よう。
本当海底から元寇船が見つかったとニュースで出た時おおおおってなったので、その特集をやってくれたので撮るだけ撮っておいたので見るでござる。
舟とか当時に歴史に詳しい訳じゃないけどロマンがロマンが詰まっている!

じゃんぷたわーを片付けた。  
■さらしな  投稿日:2012/12/11 (Tue) 22:40

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結局iPodは昨日色々欠席に向けた作業しつつ、息抜きがてらに11日に届くはずなら昨日発送されてなかったらアウトだろうと思って確認したら相も変わらず未発送だったので、見切りをつけてAppleに直接頼んだら今日もう発送したよメールが来たんですが、私の待っていた一ヶ月は一体なんだったんですか。
原稿やってるから届いたら届いたで遊んでいけないから遅くてもいいやーと思ってはいたけども、でも……でも……さ……
Appleで頼むと色が限定色の赤があるので、赤にしようかなとも悩んだけどもやっぱり初志貫徹じゃないけど結局黄色にしつつ、刻印サービスあるけども何を入れればいいのか分からなかったので無しで頼んだのですが、本当に折角の無料で入れてもらえるからってちょっと悩んで色々思ったんですが……もう勢いとノリでやると後で絶対後悔しそうなこといれそうだからやめました、調子に乗って入れたらあとで見直したら居たたまれない。
早ければ今週中に来るかなあー早く来ないかなーとつぶやきつつ、やっぱり息抜きがてらに久し振りにパソコンでいつも描いてたようなお絵描き掲示板系落書きをしたら久し振り過ぎて描き辛いというか、改めて絵が描きたいんじゃなくて話が描きたいと思った、てか本当に一枚絵って何をかけばいいのかさっぱりだ!

黒子っちのセンターカラーが黒木兄弟妄想にとんで早速頭爆発するんですが、てか寧ろ誠凛のみんなはマフラー学ランインがデフォなんですか?でも木吉センパイと黒子っちと比べると木吉センパイのもこもこ率が高い、でもなんとなく木吉センパイのマフラーの色違いにみようと思えば見えなくもないようなでももこもこ率からして……てか黒子っちがピンク使うのは比較的初期からふじまき先生がカラーでやってたので全く違和感ないてか本当にふじまき先生じゃないけどピンクを使いこなせる黒子っち……といったらアニメの木吉センパイのピンクチョイスは本当にもう何だったのか、アニメの木吉センパイは髪の色が茶髪だから余計ピンクがにあってた、でも木吉センパイは結構黒系が好きというか選び易いんんじゃないかと思ったりしたりてますが、小物だったりが黒が多い気が。火神も黒系好みそう。なんだ好みが一緒って火木か若木か!じゃなくて、しかしピンクがなかったら黒子っち寒色系だから見た目が寒くて寒くて寒波到来中の今時分には本当にピンクが目にもありがたい……てか本当にふじまき先生カラー多いなあ、お疲れ様ですありがとうございます。
更にまたねくすとでもカラーてか秋ねくすとでも書き下ろしカラーでしおりやってたしふじまき先生……!
そんなこんなで本編は笠松先輩のかっこよさったら本当にない!なんてNさんと話した所での今回の笠松先輩ったら本当にもう、あの伊月センパイのイーグルスピア(いつもスペアと言いそうになる)がトップギアの半端ない速さの笠松先輩に届いてしまって、伊月センパイからサポート頼まれていた水戸部センパイの手元に行ってしまうその時の気合いで食らいついたシーンがもう本当にもう笠松先輩……!
しかし伊月センパイはやっぱり心の中でイーグルスピアって言っているのだろうか、否まさか……はおいといて、そんなカットされかかったけど食らいついてからのプレイから点を奪い取っていく海常に、今までなら誠凛が今の海常側の立場だっりプレイだったりな気がするんですが、しかしこの笠松先輩の意地と気合いのプレイ前の黄瀬の笠松先輩を呼ぶのにハアハア、センパイ!センパイ!
ところでどうでもいいことなんですが、伊月センパイはもしかして関節とか柔らかいのだろうか、結構イーグルスピアの動きって手がぐきっとなりそうな、筋を痛めそうなんですが、後ろ見ないでそのままがっと後ろに手をやるって改めてみたら結構うぐっとなりそうな気がする……
火神が早川君に競り負けている、で思った、そうか早川君VS木吉センパイとかも思ったけど早川君は黄瀬がいなかったらゴール下で木吉センパイもあるかもしれないけどVS火神の方が多いのか、てかうっかりすっぽぬけてしまうことがあるんですが、早川君は二年なのに何故かふとすると火神と同じと思ってしまう……流石OFリバウンドには強い早川君です。
源太さんの回顧録じゃないけど誠凛に負けてから黄瀬含む海常のみんなの意識が変わって、それがなかったら笠松先輩とかあとレギュラー陣は比べればないかもしれないけど他の海常の方々はキセキが海常に来たら確かに少し心強いとは別の源太さんの言うゆるみみたいなのはでそう、の上その黄瀬が赤司さんとか紫原とか緑間みたいに練習するんじゃなく、入部の時点でモデルやるから休むとか発言しててそれがまたなまじキセキだから休んでもそうそう追い抜かれないヤツだから、それでもそれが最初の誠凛と試合する前まかり通ってしまって余計ゆるみは出てしまっていたのかなな所に誠凛にまさかで敗戦して、源太さん自身も黄瀬を獲得したことでゆるみがあったかもしれないけども、誠凛に敗戦して黄瀬が変わって練習に打ち込んで(打ち込み過ぎてまさかの怪我に至ってしまったんですが)、そこでの今回の漸くのリベンジの場が出来て、決して誠凛の気が緩んでる訳ではないんですが、言うなればWC桐皇戦の誠凛の覚悟が今この試合にあるかと言われると正直ない気がしますよ。
そんな誠凛の選手紹介をする氷室さんですが、改めてこうみんなを説明するのが、なんか氷室さんがって訳じゃなくでこの試合がどことなく海常視点な所も強いからかなとか、なんかまるで海常に立ちふさがるチーム誠凛って位置呼びというかなんというか、しかし日月木セットハアハア、伊月センパイがかっこよくてあれ月木月日ハアハア、この試合で完成されたことによって伊月センパイが伊月センパイが!
ハアハアと言えばやっぱり氷室さんのタイガ呼びが好き、の上一緒に紫原がいるとか改めて思うともうね、紫氷or氷紫の火木が萌える、たまらんスマッシュはおいといて、中村君を何故か気が付くと小林君と打ってしまう不思議を引き起こす中村君がため口なんですが、二年生、しかしこれは早川君がいるから早川君に対して?にしてはセリフがうーんなのですが、試合中だから結構敬語抜けちゃうってのはあることだからあれなんですが、だからどうなのか分からないけど中村君の笠松先輩達先輩に対する口調が気になる所。
日向センパイが一々萌えることはもう今更なんですが、どんな顔してても本当にもう日向センパイが日向センパイがふじまき先生のように魅力がっちりで描けるようになりたい、本当にどのコマでも日向センパイを見るとじたばたする、木吉センパイもいわずもがな、てか今回どうしても海常視点で海常の対戦相手が誠凛っていう感じがとてもするので、なんか誠凛のプレイがやっぱりどうしても対戦相手というか、だから純粋にこう日向センパイのシュートからのパスだとか止めに行った所のプレイだの木吉センパイが小堀さんに競り勝ってるとか小堀さんのシュートを止めたとか後出しだ!とか水戸部センパイが決めたよー!っていうのが今までみたいに単純にテンションがあがるような感じじゃないというか、かといってゴロンゴロンしていない訳ではなく。
でも今の段階でもかなり海常の覚悟だったり意地だったりの死んでもくらいつくぞっていう笠松先輩の言葉とかなめるな発言とかの見ても相当海常の気迫が凄いとは思うんですが、まだまだこれからどんどん来るんじゃないかと思ってたり、でもじわじわと来てる感じでなんか本当に来週がじわじわと気になって気になって怖い。

アニメ関連情報の黒子の記事で今度発売される終わらない夏でしたっけ?あれの中身の画像がちらとあったあのお喋りでもしよっかのねくすとのお話のアニメの、日向センパイの横に木吉センパイが、木吉センパイ、それも日向センパイよりガタイいいのになんか日向センパイの横にちょこんと座ってるって表現が違和感なくてハアハア日木ありがとうございます。
ジャンフェスも黒子関連は無しになってしまったので結局どうなるのか分からないんですが、先週だかで終わらない夏?だかを会場で買うとおまけでついてくる何かで日向センパイと木吉センパイがいちゃついてた、そういえば未だに勿体無くて木吉センパイのキャラソン封きってません。

球磨川先輩ハアハアやばい、ノヤセンパイかっこよすぎる惚れる、ハンターは面白かっただけに最後がショックすぎる。
沖田はもう……!


ふゆこみのお話。  
■さらしな  投稿日:2012/12/09 (Sun) 13:57
http://www.comiket.co.jp/info-a/C83/C83Notice1.html

上記の為、今回のふゆこみ拙サークルは参加を見合わせることになりました。
一応スペースを黒子の発行物を頒布しなければ交流なりなんなりで使用してもいいとのことですが、使用などはせずに完全欠席状態になります。
よろしくお願いします。

受かるかな受かるかな受かって欲しいとドキドキしながら申し込みして、当落発表にブルブルしながら待ってたり、受かったら原稿頑張って新刊引っさげて晴れ晴れをした気持ちでビッグサイトで超笑顔でいられるようにとこみけを凄く楽しみに頑張ってきたので、凄く楽しみにしてたので、知った時は凄く現実が現実に思えなくて、でも現実で、現実だと思い知ったらもう凄くショックでショックを通り越したら本当に感情がおかしくなりました。
残念で本当に無念だけど、でも昨今の状況みているとしょうがないといえばしょうがない。
色々のこの問題が早く終息してこの間までのようにまた何にも憂い無く黒子同人を楽しめるようになりますように。

しかし二冊目がっつり原稿やってた最中に知ってもう、とりあえず頒布出来るイベントが直近ないので二冊目は印刷予約キャンセルして、入稿しちゃった本はどうしようか、なんてこったい……それを含めて色々欠席に向けての手配をせねば……
本当に原稿でずっとネットも繋げてなかったので、こみけからのメールとか全部パソコンに届くことになってたりとかだったので教えて貰わなかったら二冊目、今日入金に行ってた……
こっちでも改めて教えてくださってありがとうございましたSさん、本当に教えて貰わなかったら今頃まだ普通に原稿やってて気付かないままでした……
そしてあーあああと項垂れてた時のNさんから電話は本当に嬉しくて泣けた。
所詮趣味だけど趣味だからこそ大好きなことだから頑張って一生懸命やってたから、Nさんと色々と話して、こう思ってることが同じ過ぎて、そして結果最終的には黒子大好きだなってお互いに改めて思ったりとか、なんか話してたら本当に誰かとこのことについて話ししたかったんだなあと……そして同じことを思っていた同士と話せたってのが大きかったんだなあと、本当に今回のことで一人ぼっちだったらと思うと……
一人じゃないって改めて知って本当に救われた。

原稿は慌ててやらなくてもいいのででも進めつつ(やっぱり同人誌が大好き)、またサイトで普通に今まで通り感想あげつつ落書きして行こうと思います。
いつにも増して暗い内容で失礼致しました。
今回ばっかりは優しい目で暖かい心で勘弁戴けましたら幸いです。

愚痴ついでに……
それにしてもiPodはいつ来るんですか。
予定の11日過ぎたら注文取り消して別の所に頼む、寧ろAppleで買った方が早いんじゃ……
注文してから一ヶ月近くでござる。


20121207  
■さらしな  投稿日:2012/12/09 (Sun) 12:48
写真日記の方にあげてた感想をパソコン繋げたついでにこっちにコピペ。

津川だうおおおとテンション高まったと思ったら笠松先輩と黄瀬の出会いで更に高まったのに一番最後のページで持ってかれた、なんかこういつもの試合の雰囲気とノリとが微妙に違う今回の試合、その答えが全部このページで腑に落ちた……そうだそう言われたら今まで、寧ろ今現在も誠凛は位置的には挑戦者で、圧倒的な力を持つチームに立ち向かう側だから追いかける側で、そうじゃない試合の時も追われたとしても海常桐皇秀徳陽泉レベルの人達がってのはないてかあってもシーソーゲームというか抜きつ抜かれつで予選だったりで誠凛リードで差ができた所での強豪校の強豪に追われるってのは初めてなのか、窮鼠が猫を噛むじゃないけどそれとはまたニュアンスは違うけど大体海常とか窮鼠じゃないし、またこれも極端だけどまだ確信はしてないけど一度勝利を確信した所での反撃には脆いというか背水の陣というか状態で必死に追いすがってくる恐怖はそれが海常がなんて、まだ若いチームだからこそかなりヤバいんじゃないかな誠凛。
伊月センパイ日向センパイは完全に経験ないだろうし、火神も無さそう、黄瀬の怪我で黄瀬がいなくてまた火神がノリノリ状態だから余計にいけないそんな所で追いすがられた時のプレッシャー半端ないだろう所の切羽詰まった所での黄瀬、それもパーフェクトコピー持ちの投入って誠凛には最悪のシナリオじゃないのかなとか、黒子っち木吉センパイは強豪校出身だし経験値は高そうだけど、黒子っちはベンチにいて、もしかしたら気付く側か、リコちゃんも違和感感じてもはっきりとは、てか気付いた時にはかなりメンタル面で火神日向センパイ伊月センパイがやばいことになりそう。
すると木吉センパイか、まさかの石崎の大ちょんぼ後岬君発言みたいなことをするんじゃないかとヒヤヒヤです。
これが最後だから長く最後までみんなと試合したい的な、てかそれを日向センパイには言ったじゃないか、木吉センパイの為にも日向センパイキャプテン!精神面での柱とかそんなこと笠松先輩も言ってたし日向センパイ!は一旦おいといて、黒子っちは超のつく強豪校過ぎて逆にその経験がないかもしれない可能性はあるかもしれない、本当に唯一残るのが木吉センパイだけなんですよね、経験がないことはないんじゃないかと。そこからの楽しんでこーぜ!
でもただ楽しんでこーぜ!だとみんなの精神的なものは復活しないとなるとやっぱりオレこの大会で最後なんだよ発言が……本当にそんなんになったら実際最後だけども改めてみんなに言うのが切ない、また言うなら木吉センパイ笑顔でいいそうで切なさ倍増。
だだ切羽詰まった所でそういう展開になるのかどうなのか、しかし火神日向センパイ伊月センパイの焦りっぷりが本当に簡単に想像できてしまうてか、こんなのを味わいながら試合をしていたのかと陽泉桐皇秀徳とか折れなかった(放棄しかけた人いるけど)対戦相手も思ったプレッシャーを誠凛の経験値の浅いみんなが受けて、そこらへんはリコちゃんがどんなに凄くても監督としての経験値とかも源太さんに適わない気がしますよ。
本当に今も熱い展開なのに、なんか静かな気がしたのは成程、これでどう誠凛が立ち直るのかてか立ち直る所でパーフェクトコピー黄瀬投入とか本当にトドメ状態とか、試合はじまった時のパーフェクトコピーは火神はまだノリノリじゃなかったのかもしれないけど、止められなかったので、またゾーンに入るのかどうなのか、パーフェクトコピー発動中の黄瀬を火神は一人じゃなかったとしても(例えば黒子っちと連携とか)止められるのか。
そんなトドメ投入状態予定の黄瀬の海常入った時の過去回想がきたんですが、やっぱり秀徳海常はキセキが入ったチームの中でもやっぱり成長があるから他のみんなとはカテゴリが違うてか、しかし赤司さんも洛山に入った時の回想はありそうです、ただし黄瀬緑間とはカテゴリが違いすぎる、第六天魔王への道のりというかの軌跡みたいな(笑)
海常と練習試合する時とかにもう笠松先輩にガッツリではないものの態度がそこまで、この出会った時よりも悪くないのはなんだかんだで黄瀬の中で笠松先輩の位置がこのやりとりをきっかけにしつつそれから何日か付き合ってみたらその他大勢から外されたからなのかな。
チャライ癖に強いヤツが絶対、勝つことが絶対なのが丸出し。
当時帝光の理念に疑問を持ってなかったみたいだし、バスケにしろモデルにしろ完全実力主義の世界に身をおきつづけてたからこの体育会系の所謂上下関係はなんかしっくり来ないというかになるのかなとか。
そんな黄瀬に怯みもせず臆することもなく、相当な選手でキセキなのに、これを普通にこう言える笠松先輩凄いな……本当にただ言葉だけだと下手するとそれこそ黄瀬の言葉でイバってるだけになりかねないけど、黄瀬も即納得は出来ないけどそれだけじゃないって気付いたみたいだし、笠松先輩の言葉には本当に重みがありますキャプテンの中のキャプテン!
今も黄瀬はこの笠松先輩の言葉全部は納得してなさそうだけど誠凛との敗戦とか、それからの海常のみんなとの時間とかIHに至るまでにIHとか青峰戦とか、またWCに至るまでに更にWC中、灰崎戦とかで、かなりの割合で納得の方が多くはなってそう。
やっぱり誠凛敗戦は大きかったんだろうなと。
海常の黄瀬ってのが気に入ったのはなんとなくらしいですが、そのなんとなくはもう気付かない所で答えはもう出てるんじゃないかなとか、色々時を経てはっきりと理由持って言えるようになるのがこのWC誠凛戦中or後じゃないかなとか!
そんな敗戦してまた再戦したくて負けたくない火神の大活躍にナイスパスにつっこまれるとか愛しいてか、つっこむ日向センパイにとても日火兄弟ですありがとうございます……このシーン見るとWC予選の秀徳戦の火神と緑間がセンパイ達にかいぐりされてた所を思い出してまたにやにや、なんだかんだでセンパイ達に可愛がられてる火神のこの関係がたまらない……そして木吉センパイのナイスパスにナイスパスと口にする率の高さ。
日木と火神……はおいといてやっぱり誠凛の追い詰められっぷり時に黒子っちが……このファントムシュートをとめられたたあとの何か……オーバーフローは海常戦に限らずまた使う時はあるのだろうか、赤司さん……
にしてもこんなに感情的になって出る出る言う黄瀬を黙って座らせる笠松先輩は本当に。
正確には完全に黙らせたわけじゃないけども、でも黄瀬の裏でと試合再開後の表情が違いすぎて。
納得はしてないけどもなんか切羽詰まった感がないというか。
笠松先輩の黄瀬の言うこと聞いてやらないこの態度に森山サンも他のみんなも黄瀬の言ってることも分かるし監督の言うことも分かるけど出て欲しいけど……な心がふっきれた気がする、これから本当に海常の死に物狂いのプレイがはじまると……
練習試合では本当に森山サン早川君小堀さんの活躍がてか名前すらでてなかったので(小堀さんは出てたっけ?)、見た目も小堀さんはカラーにいたけとまだここまでビジュアルはっきりきまってなかったし、そんな彼らと更に中村君の参戦での笠松先輩筆頭にした黄瀬抜きの海常の活躍が活躍楽しみでござる、てか黄瀬を獲得出来てなかったらこの今のメンバーがスタメンだったのかな。


下の日記のタイトルと上げた絵がおかしい  
■さらしな  投稿日:2012/12/02 (Sun) 23:06

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そにーが解禁してくれたお陰でてぃーえむれぼりゅーしょん祭りだーとDLしまくったら容量がなのなのでやばくなってきそうだったので、調子にのって新しいあいぽっどのたっちを注文してしまったのにまだ来ない……
一緒に頼んだ保護フィルムだけ先に来たとは一体どういうことなんですか。
別に今のあいぽっどは容量以外問題ないから両方遣いで行こう、今のは丁度黒子にドはまりした時に衝動買いで一巻と一緒に頼んだものなので感慨深い……色は悩んで黄色にして今回も悩んだけどまた黄色にしたんですが、何も考えず容量多いやーのみで選んだんですが、ネットに繋げられるとかあいぽっどにそこまで求めてなかったからちょっと、え、また浦島太郎……とか思ったら前のもネットできたっぽいてか容量だけでみたらclassicを買うべきだった、どんだけ衝動買い。
でもカメラ機能はいいな……カメラと音楽と将来すまほを使う時の練習的な……
しかしてぃーえむれぼりゅーしょん大好きはいいけど全部を網羅している訳じゃなかったので、てか今現在も網羅している訳じゃないんですが、だから知らない曲があったり、知ってても持ってない曲があったりしてお陰で原稿がノリノリで出来るてか丁度いい時期に解禁してくれてありがとう。

にしても本当に黒子にハマってから初めての○○を経験しまくりなんですが、みんな白にするのか黒にするのか何を思って色を選んでいるんだろうか。
私は悩んで白にしました、何もないといいな。
そんなこんなでなんとか一冊目が終わったので、その切り抜きをあげつつ、明日から二冊目に入る前の息抜きがてらにどうでもいいことをつぶやきながら、それでも予定よりはかなり遅れているのでやばい、てか本当にタイトルとか表紙とかタイトル本当……タイトルが難産すぎてもうタイトルとか本当タイトルが出ないから何も出来ないとかもう本当にもう、時間がタイトルのせいでどんだけムダになったのかと、タイトル考える時間があるなら漫画を描きたい。
それは表紙にも……言える……
今ちょっと趣味だからやりたいことをやれないなんて本末転倒過ぎるけど、趣味の中でもその中でも一番最優先にしたいのが本を作りたいので本をうらつくるだよ勘助、二冊目完成でふゆこみを万全に迎えられる、てか二冊目なかったらもうどうしようもない。


日木のことを考えるときゅんきゅんする  
■さらしな  投稿日:2012/12/01 (Sat) 17:58

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タイトルのこと忘れてた……タイトルどうしよう。
タイトルとか本当タイトルとか……
そんなタイトルが全く思い浮かばない本の原稿ペン入れ直後に撮ったのがあったので利用しつつ、今回はじゃんぷ発売前に感想間に合ったてか来週に単行本が新刊が新刊がわくわく。
でも間に合おうが間に合わなかろうが相変わらず読み直ししてないのでおかしい所はご愛嬌。

毎回なんらかしらで言ってたけどもおさらい兼ねて、ファンブックで比べた方がはっきりしてるけど色々ぐだぐだ考えるのが好きだからしょうがない。
木吉センパイも完全パワータイプではないけども全くない訳ではない、でも順番じゃないけどつけると比較的CだったりCに近い動きをしてる人の中で上位には入らないのかもしれない、パワーが全くない訳ではないけど技巧派寄り、若松とマッチアップした時に若松は火神とフィジカルタメはるといって競り負けたので(毎回じゃないけど)身体能力パワーもスピード、ジャンプ力も若松の方が木吉センパイより上、若松とタメはる火神はジャンプ力は更に上、今回の木吉センパイ曰く岡村さん劉さんはパワーも高さもある、ただ氷室さん曰く足はそんなに早くない、パワーと元から高さを生かした高さ、劉さんより岡村さんの方が断然パワー、技巧派と勘違いして力できた鳴海を木吉センパイは防いだけど勘違いからきたので完全に木吉センパイがパワーのみで鳴海に勝っているとはいいきれない。
岡村さんと紫原とどっちの方がパワーはあるのか、パワーだけなら岡村さんなのか、しかし岡村さんはゴールを破壊出来るのか、小堀さんは体格からも木吉センパイより細かった気がするし木吉センパイ曰くの巧い、いうなら技巧派部類、大坪さんはパワータイプ岩村さんもパワー有りつつの技巧派にも岩村さんが一番身長低い、根武谷はパワータイプかな?だけど詳細がまだまだ過ぎて。
しかし派手さはないけどなかなかなC、若松も苦戦した小堀さんに無冠と言われて更に岩村さんからすると紫原がいなかったらNo.1と言われた木吉センパイもそう簡単に攻略出来ないと、それも小堀さんは特にDFに強いみたいだから……中村君もDF特化型だった。
小堀さんは3年生、岩村さん大坪さん岡村さんとはタイプが違うけど岩村さん達的には小堀さんどうなんですか、自分達とはタイプが違う技巧派の小堀さんをまた一目置いてたらいいな、同学年のおなじポジションは萌える。
そういえば森山サンの日向センパイ曰くフォームのきたないシュートは灰崎に一回盗まれたんですが盗まれるのは試合中灰崎とやってる時のみってことですか、灰崎がいなくなればリズム的なものを崩す張本人のプレイさえ見なければまた復活出来るって方向ですか、それともまた森山サン自分のリズム的なものを戻すリハビリ的なことをこの準決勝前にしたのだろうか。
しかし改めて思ったんですが、灰崎と黄瀬の差は尊敬だったり敬う心の差なのかなとか、なんだかんだで黄瀬はキセキを尊敬じゃないけどしてる気がするから(自分がバスケはじめる前からやってて更に届かない所にいたから、今はそれを踏まえた上でのパーフェクトコピーてかそれがなかったらパーフェクトコピー、灰崎だったら奪うか、出来ない気もする)余計に火神がぽっと出てきてぼんやり思ってても気が付いたら自分と同類のところに並んでるのが余計負けたくないの気持ちが強くなるのかなとか、火神がキセキ全盛期に別の中学で既にキセキレベルの奴がいるよで認識があったら多分こういう風には思わなかったのかなとかはおいといて、小堀さんと森山サンの活躍の相手が日木……とかいっちゃう日木脳、今週は笠松先輩と火神が凄かったてかファントムシュートが完全攻略されてしまったその場に何故青峰はいない。
ファントムシュート破れたりの瞬間を青峰には一緒に特訓したしでいてもらいかったなあ……ファントムシュートの事細かい原理じゃないけどは編み出した時に誠凛のみんなには一応これこれこういう原理でとは説明はしてある前提ですよね。
にしても今回の黒子っちの時もそうだけど日向センパイの黒子っちへの絶対的な自信というか信頼というかな発言が萌える、黒木兄弟日火兄弟前提の日黒兄弟ハアハア。
しかしそれとは裏腹に笠松先輩の次に取った行動に黒子っちの気付かれた?感満載の目アップにうおー、あっていう感じに日火兄弟が入ってきた!
にしても本当に笠松先輩笠松先輩ってもう何もうこの笠松先輩って人!
笠松先輩のその動きでなるほどとファントムシュートの原理ってかを分かってしまった氷室さん流石ですてか氷室さんも笠松先輩に負けず劣らずの解説っぷりが流石すぎてありがたい、てかやっぱり解説出来る人は凄いてかその笠松先輩の一瞬の動きですぐ結論に至るなんて氷室さんと火神の和解はいつですかはおいといて、でも氷室さんが「そうゆう」というのがなんか不思議。
そして本人目の前にしてまあ試合最中だしもあるけどそこでさん付けもあれかとは思いつつも笠松先輩を呼び捨てしてます誠凛のみんな(火神は過去の呼び捨てしたことあるのであれなんですが)
てか伊月センパイも「どうゆう」っていってた、てか日向センパイ木吉センパイが「そーゆー」って言ってた記憶があるので普通に話してる時には結構使ってたんですが、心の声解説でも「ゆう」なのかあれいままで「そういう」「どういう」じゃなかったんでしたっけか記憶が曖昧、そういえば緑間も合宿だかの時「そーゆー」って言ってたような気がする。
不思議というか繋がりで、リコちゃんは今吉サンの事を今吉君呼びをしていた……なんか小びっくりした。
しかし笠松先輩の速さは半端ないそうですが、伊月センパイも速いと言っていて、黒子っちのファントムシュート止めるにも速さが必要と氷室さんが言ってる所に止めるなんて笠松先輩の速さは赤司さんよりも速いんですかどうなんですか、てか笠松先輩も原理に防ぐ方法が分かった所で追いつけると思ってのその行動なのでちょっと笠松先輩笠松先輩かっこよすぎる、氷室さんだった追いつけたのかな、もしかしたら追いつけるか追いつけないかギリギリな気がする、あの黒子っちをひっこめるであろう時のただじゃ返さない武器一つぶっ壊すのところとかもう、黄瀬がいないからこそなんかこの笠松先輩がたまらない。
多分黄瀬が怪我なくフル出場だったとして同じようにファントムシュート攻略に当たってのこの一連のことをやってもここまでゴロンゴロンしなかった気がします、黄瀬のフル出場断念は本当に残念だけどだからこそのこの一連の笠松先輩に凄いたぎる、またぶっ壊す発言のあとに黄瀬のカットが入るとかもうね黄笠笠黄たまらない、ただ単純にコートに残りたいのに下がる日木の時とは違うんですよ、霧崎第一とか陽泉の時の木吉センパイベンチへ〜とは違うんですよ、言い方は悪いけど黄瀬の場合はオーバーワークからの極端に言うと自分が原因で(灰崎にやられた他人要素もないことはないけど)木吉センパイの場合はあからさまに他人が原因、だから先週の笠松先輩が黄瀬に言い聞かせたあの言葉があった上でのこのぶっ壊すから黄瀬のカットが入りつつの笠松先輩が、かっこよくて頼もしくてやっぱり総合してみてもあれ今まで出てきたチームのキャプテンの中で一番と言っても過言じゃない位キャプテンの中のキャプテン、もう笠松先輩キャプテンが素敵すぎて笠松先輩かっこいいなあ、男前過ぎて惚れるてか惚れない訳がない、赤司さんはキャプテンとは認めない(笑)
あの人はキャプテンという純粋な意味でキャプテンではない(笑)あれは赤司教の教祖というか支配者というか第六天魔王。
この今回のを踏まえた上で改めて海常VS桐皇の笠松先輩に思いを馳せるともううわーうわーとなって笠松先輩やばい本当にやばいもう笠松先輩たまらんスマッシュ。
そんなもう笠松先輩に攻略されてしまった黒子っちを見ている黄瀬の表情はどうとらえればいいんですが、笠松先輩が止めた!ってので見てるのか、黒子っちが止められた!で見ているかによってかわってくるこの表情、しかし両方あったら個人的に萌える、けど今はもう笠松先輩よりでお願いします。
笠松先輩かっこいいーからの今度は火神やばいの展開ですが、あの中村君がDF やばいと言われてでも?な感じだった火神はそんな言われる程……?みたいな感じだったってことでいいんでしょうか、ゾーンじゃないけど超ノリノリでダブルチームでかかられているのに圧倒する火神、うりゃってかわいいじゃないかこのやろう。
ゾーンじゃないからのこのうりゃがかわいい、本当になんというノリノリ、しかしこのノリノリに至った原因は試合前にやった青峰との1on1のお陰だったりとかするのかなあ、なんかレクチャー的なことも言っていたような言ってなかったような、てか青峰の動きとか見たあとだと申し訳ないけど早川君中村君だと青峰の動きに比べたらあれなんじゃないかなとか。
これから火神がガンガン活躍するところをベンチから見なければいけない黄瀬が本当にもう、なんかもう、でもただ火神がこのノリノリのまま一気にいくとはふじまき先生だしないのではとか思ったり、日向センパイ木吉センパイの活躍は今回はどうなんだろうか。


久し振りにパソコンで落書き  
■さらしな  投稿日:2012/11/26 (Mon) 23:41

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木吉センパイなんて微妙ななんとも言えない顔させてそれを見た日向センパイに怒られればいいんだ、それがデキてなかったら更に滾る。
から余計にまたなんともいえない表情するからもう日木ハアハア。
日木大好き。

もう先週の完全に途中だけども新しいじゃんぷが出て欲が出て今週のをもう読んでしまったので出来た所までであげておこう。


20121122  
■さらしな  投稿日:2012/11/26 (Mon) 23:33
愛さんがかわい過ぎてたまらなかった今週のじゃんぷですが、上杉先パイの超笑顔がかわいくてたまらなかった、みんなこの笑顔に絆されるんですね。
戦国といえば2014は官兵衛と聞いて風林火山並を期待しているんですが、姫ものの綺麗なのよりもうら泥臭い方が燃えるだよ勘助てか小山田……DVD見よう
あとホモ抜きで斉木君と友達になりたい海藤のところに凄くきゅんとしました、ああいうのに弱い大好きでたまらん。
そして紅葉のキスシーンが日木に変換されました更級です。
二人で震えながら日木ちゅうとかたまらないハアハア……ニセコイも見る度日木がたぎる、日木といえばDVD7巻が木吉センパイメインな感じらしいと前にも情報であったけともまさかパッケージまで木吉センパイてか日木だとう、はおいといて黒子ですが、先週の黄瀬の足のところの描写があれが結局またおかしくなったあれになってしまってベンチに戻ることになってしまうとは……でもこれで黄瀬が終わる訳がないてかまだまだ第2Q、またあとで黄瀬の残りのパーフェクトコピー他それだけじゃない黄瀬無双が来るだろうに決まっているので、ただそれでも黄瀬はどこでまた投入されるのか。
最後のギリギリではないとは思うんですがストレートにいかないのがふじまき先生。
しかし改めて比べるのもあれなんですが灰崎よりも花宮の方が悪役っぷりは軍配を上げるのもどうかと思うんですが花宮の方がえげつなかった、灰崎は花宮並にはならなかったがっかりだった、でも嫌いじゃないガッカリ灰崎。
でもしょうがない黄瀬すごかったもんなと、バスケで適わず更にケンカじゃないけども青峰に一発KO……はおいといてでも前々からオーバーワークで痛めていたの所を灰崎に狙われてそれが結局あとをひいての更に今回にきてと考えればなにも爪痕を残していない訳ではないけども灰崎……灰崎、やっぱりパーフェクトコピーありの黄瀬無双が過ぎるからでの多少のハンデ的なものと考えればしょうがないけども、でもやっぱり何の問題もない黄瀬と海常みんなと誠凛の戦いが見たかったなあ……。フル出場な黄瀬が見たかった……
しかしとても決勝戦です、本当にこのあと決勝戦があるのと思う位決勝戦。
このあとに赤司さんとか……赤司さん普通にバスケの試合の熱いっていうのとは全く異質な試合になりそうで、まだ全然陽泉の方が熱かった……特に氷室さんが……じゃなくて、あと無冠……
そんな黄瀬曰くキセキと同じなのにキセキとは違う道を辿ったキセキな火神に絶対負けたくないそうですが、でもキセキの世代ってなんだかんだ実質帝光中内の話だから確かに種が同じでも実際は火神はキセキの世代カテゴリに含まれることはないだろうけど、でも実質は同じ種で、そういう意味では同じカテゴリ所謂世間一般の帝光中時代に一緒に呼ばれていたキセキの連中と戦うのとは違うのかな、黄瀬からすれば火神ってぽっと出と言っても過言ではない気がする、そんなぽっと出がもしやからもうはっきり同じと言える位の所にいたのと元からそれも自分より先にいたのとじゃ意識が違うかな。
所で黄瀬いない海常VS誠凛ってことは海常他メンバー大活躍ってヤツですよね……バリバリの終始黄瀬メイン(は流石にないてか実際黄瀬のターンは一回終了の他キャラターンあったし)ではない、けどもなんだかんだ黄瀬VS黒子っちと火神もやっぱり練習試合があったしで楽しみだけども海常のターンも負けない位見たかったのでもう……!黄瀬がベンチに行った行かざるをえなかった状況だけども残念だけども笠松先輩笠松先輩!
黄瀬と交代で出てきた中村君真也君、2年生ハアハア、181cmSGだとう!日向センパイと……はないのか、DFで有名らしい全中ベスト8は何年生の時?
木吉センパイはベスト4ハアハア木吉センパイベスト4の時はキセキと対戦した上でのベスト4なのか、個人的には最後の大会で木吉センパイが初めてキセキと対戦した(紫原にボロボロにされた)試合ではない希望はおいといて、木吉センパイと対戦したことあるのかな、てか知ってはいそうだよねからの中木とかほざきはじめる木吉センパイ受脳は絶好調、しかし中村君かっこいいてか性格不明だけど見た目は結構好きですてか中村君のDFとかダブルチームが火神についた時の火神と日向センパイの温度差は一体何?
日向センパイは中村君DFで有名な中村君が火神にダブルチームで付いて厄介と言っているのに対して津川の時みたいにうわってなってない火神、日向センパイに言われても疑問符浮かべる火神、これは火神がヤバい凄いキセキレベルだからからの特にの……なのか、中村君のDFに何か秘密があってあれ対したことない?からの海常火神封じなのか、それとも火神と中村君はお知り合いですか!昔どこかで的な(笑)
しかし本当にこの火神のきょとんとした反応は一体……
パス回しって日向センパイが言うのがもしかして海常の狙い?
誠凛をパス回しをさせることによって何か?
しかしまさか海常戦で黒子っちのファントムシュートが見破られてしまうかもしれないとは!
てっきり赤司さんがふふふ全て僕の予想通りとか言って何でも知っている風吹かせながら見破りになるかと思っていたので残念赤司さん、しかし笠松先輩が見破るかもしれないのは凄くワクワクしますよてか流石笠松先輩です解説が出来るってのはやっぱり色々分かって知ってじゃないとあれですもんね、とか言いながらなら何故氷室さんは……となるのは氷室さんはタイガタイガうるさかったから基本タイガしか見てないからじゃなくて(笑)初披露の試合だし、多少ファントムシュートのカラクリとは違うんですが攻略法口にしてはいるけども確実なカラクリを分かっている訳ではない。
それを多分大きなチームだし撮影隊じゃないけど海常にも勿論いるだろうし、映像で見て更に実際見て、からの早川君の発言でカラクリ解けたみたいですがこう霧崎第一の原みたいななんちゃってには笠松先輩だから完全とまでいくかはまだあれですが氷室さん以上の攻略にはなりそうな気がします。
にしてもストレートに行かずに単純にいかないのがふじまき先生凄いなと。
ここで黄瀬をひっこめられるってのが。
それに対しての誠凛のみんなの態度も凄いなと、シビアだ、コート上にいるみんながそれをちゃんと分かっていての発言、てか火神の同情はあるから全力でとか、リコちゃんの弱点を突かないのは驕りとか、対する海常のみんなにしたって黄瀬がいないからってなプレイをされても気分は良くないだろうしそれで勝とうが負けようが後々わだかまりが残るだろうし、ずっとお互いに再戦しあいたかったからだからこそそんなことされたくないだろうしお互い今の全力で、海常も黄瀬の怪我は痛いけども笠松先輩の黄瀬に言った言葉は本当に凄い
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